パレスチナ主将 仕事休めず抹消…予備登録選手も前科で出国NG
1月12日 7時2分
2015年1月12日
パレスチナが登録メンバーが1人少ない中で戦う事態に陥った。主将のDFティーブが仕事の特別休暇を取ることができなかったというまさかの理由で、チームに同行できず今大会を22人で戦うことが決定。さらに豪州入りを予定していた予備登録選手は、前科があったことで出国を許されなかった。
イスラエルとの対立で、ガザ地区とヨルダン川西岸地区は分断されている状態。ハサン監督は「メンバーを集めるだけで大変。移動にも制限がかかる」と嘆いた。それでも、GKサレハは「パレスチナの(総人口にあたる)1200万人のためにプレーする気持ちでいる」と自らを鼓舞した。