アギーレ後任の欧州交渉苦戦…
リスト外から再検討も
八百長関与疑惑で解任された日本代表のハビエル・アギーレ前監督(56)の後任人事で、日本協会が苦戦を強いられていることが14日、分かった。霜田正浩技術委員長(48)は現在、候補者と接触するため欧州に滞在中だが、本格交渉には至っていないことが判明。最悪の場合は一度帰国し、候補者リストの練り直しなど方針転換を迫られる可能性も出てきた。
厳しい現状が明らかになった。欧州に滞在中の霜田技術委員長から日本協会に、次期監督候補との交渉が難航していると連絡が入ったことが判明。人事は一気に振り出しに戻る可能性が浮上した。
「かなり苦戦しているようだ。場合によっては方針を変更することも考えないといけない」
日本協会関係者が明言した。後任候補は技術委員会が欧州で指導実績のある5人程度に絞り込み、8日に霜田委員長が渡欧。代理人らと接触したものの、本格交渉には至っていないという。
前アルジェリア代表監督のバヒド・ハリルホジッチ氏(62)らが有力候補とみられるが、同関係者は“全滅”も念頭に「(霜田氏が)帰国して練り直すことになるかもしれない。一度リストから外れた候補も、再検討せざるを得ないかも」と話した。
欧州主要リーグはシーズン中で「フリー」の指導者は限られる。また、有力な指導者には来季からの契約を日本協会も手をこまねいてはいない。状況打開のプランを準備していることも分かった。
技術委員の1人が「交渉は生もの。ケース・バイ・ケースで考えている」と説明。ロシアW杯アジア予選が始まる6月以降からの契約をまず結んだ上で、3月の国際親善試合は監督代行でしのぎ、欧州などのシーズンが終了する5月まで着任を待つ可能性を明かした。
これだと違約金は発生せず、現時点でフリーではない指導者まで候補を広げることが可能だ。カタールリーグのラフウィヤで6月末まで監督としての契約が残るミカエル・ラウドルップ氏(50)らの名が浮上する。W杯予選開始まで準備期間は少ないが、指揮官不在という最悪の事態は避けることができる。
早期に新監督を決定したい日本協会。ぎりぎりの選任作業が続く。
霜田技術委員長は
スイスリーグのヤングボーイズを12日に訪問。リオデジャネイロ五輪予選を兼ねた3月のU23アジア選手権予選でFW久保裕也の招集へ、クラブに協力を求めた。日本代表の後任候補と本格的な交渉に至らない中、他の仕事もこなしながら情報収集を続けているもようだ。
(紙面から)目指すクラブが接触して、争奪戦になる場合がある。
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現在の日本サッカー協会(JFA)というのは、我々一般人が想像するよりも無能なのかもしれない。
アギーレの八百長疑惑の調査不足もそうであるし、後任監督も遅々として進んでいない様子。
監督の選任、A代表の成績、若手の育成、すべてダメじゃないの w
もう、やる気満々のストイコビッチにお願いして任せたらどうなんだ?