バスケット・柔道選手20人以上、八百長と違法賭博で捜査 韓国
AFP=時事 9月8日(火)16時49分配信
バスケット・柔道選手20人以上、八百長と違法賭博で捜査
【AFP=時事】
韓国の警察当局は8日、バスケットボールと柔道の現役・引退選手20人以上に対し、八百長と違法賭博の容疑で正式に捜査を開始したことを発表した。
韓国プロバスケ監督が八百長容疑で逮捕(2013年3月12日) 捜査のきっかけとなったのは、今年2月に行われたバスケットボールの試合での八百長疑惑。
警察の声明によると、賭博仲間の柔道選手(28)のために、あるバスケットボール選手(29)が何回もシュートをミスするなどし、わざと試合に負けるよう操作した疑いが浮上した。
バスケットボール選手の名前は、苗字で「金(Kim)」とのみ明かされている。 これが発端となり現在、バスケットボール11人、柔道12人、レスリング1人の計24人の現役・引退選手が、インターネットの違法賭博サイトを用いたスポーツの試合の八百長の容疑で捜査されている。
関連した賭博は掛け金100万ウォン(約10万円)程度のものから、数億ウォンの規模のものまであるという。
韓国のプロスポーツ界は近年数々のスキャンダルに見舞われており、影響はサッカーからバレーボール、バスケットボール、モーターボートレースにまで及んでいる。
【翻訳編集】 AFPBB News
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