【ラグビー】日本4連勝で2連覇 アジア選手権
http://mainichi.jp/articles/20160529/k00/00m/050/065000c毎日新聞 2016.5.28

ラグビーのアジア選手権は28日、東京・秩父宮ラグビー場であり、日本は香港との最終戦に59-17で大勝し、4連勝で2連覇を果たした。日本は10点先行されたが、ロック小滝(東芝)とCTB石橋(NTTコミュニケーションズ)のトライで逆転。後半は5トライで圧倒した。日本、韓国、香港の3チームがホームアンドアウェー方式で実施。韓国は3敗、香港は1勝2敗となった。女子のアジア選手権も行われ、日本は香港に30-3で快勝し、2戦2勝で優勝した。
◇香港の強い圧力に苦しむ
序盤の劣勢をヤングジャパンが必死に盛り返した。香港の強い圧力に苦しみ、前半13分、オフサイドで与えたPGで先制を許した。6分後にはトライも奪われたが、主将のSH内田は「反則を避けて規律さえ守れば得点を重ねられる」と冷静。キックを多用し、WTBモエアキオラの突破力も生かしながら24-10で前半を折り返すと、後半もスピードのある石橋、前田がトライを挙げた。サンウルブズのスーパーラグビー参入などでメンバーは若手中心とあって、中竹ヘッドコーチ代行は「選手全員が1カ月で大きく成長した」と喜びをにじませた。