オランダが台湾にサヨナラ勝ちし、韓国と台湾の1次ラウンド敗退が決定した。
一方、日本はオーストラリアに勝利し、2連勝となった。
確かに韓国はMLBに在籍するトップクラスのスター選手がWBCに出場していないが、それは日本も同じである。日本と韓国の差はどこにあるのだろうか。
それは、両国の選手層の厚さの違いだと思う。韓国の場合、トップクラスのスター選手が不在だと戦力が大幅に落ちるが、日本の場合は戦力の低下の程度が低い。
これは韓国の野球選手の責任ではなく、文化体育観光部などが考えるべき問題だろう。
日本では野球部のある高校が5000校を超えるが、韓国では50校程度しかない。韓国が真剣に野球の強化を目指すならば、まず、貧弱すぎる学校体育を根本的に改革する必要があると思う。