ここの日本人たちはW杯最終予選で韓国が中国に思わぬ敗戦を喫したことを大喜びしているようだが
それは、本当に恥ずかしいことだ。
韓国が初めてワールドカップに出場したのは1954年。
もちろん日本は予選で韓国に惨敗した。
それ以来、ワールドカップにおけるアジアのチケット枠が2枚だった間、
日本サッカーは1回もワールドカップに出場できなかったし、韓国を蹴落とすことなどできなかった。
1998年に、ようやく日本はアジア予選を突破してワールドカップに出場できたが
それは日本が強くなったからではなくて、アジアのチケット枠が2枚から3・5枚に増えたおかげさまだった。
事実、その大会でさえ、韓国は1位通過。日本はプレーオフに回って、ようやく第3代表で出場した。
次の2002年は自国開催で予選免除。
その後、アジアのチケットは4・5枚にまで増えたおかげさまで日本はワールドカップ出場できている。
要するに日本はサッカーの歴史上、韓国を蹴落としてワールドカップに出場したことが1回さえも無い。
今日、韓国に勝ったのは日本ではなくて中国である。
韓国の敗戦を喜んでいる日本人は、自国サッカーのワールドカップの歴史を振り返って
恥というものを知るように。