宮原知子が復活V、坂本花織とワンツー スケート・アメリカ
http://www.afpbb.com/articles/-/3152988AFP 2017.11.27

【11月27日 AFP】17-18フィギュアスケートグランプリ(GP)シリーズ第6戦、スケート・アメリカ(Skate America 2017)は26日、女子シングル・フリースケーティング(FS)が行われ、宮原知子(Satoko Miyahara)が合計214.03点で2年ぶりのGPシリーズ優勝を飾った。
2015年の世界フィギュアスケート選手権(ISU World Figure Skating Championships 2015)で銀メダルに輝いた宮原に続き、2位には合計210.59点で坂本花織(Kaori Sakamoto)が入り、日本勢はワンツー。3位は合計204.10点で地元米国のブラディー・テネル(Bradie Tennell)となった。
前日のショートプログラム(SP)で首位発進を決めた宮原は、ジャコモ・プッチーニ(Giacomo Puccini)作曲の「蝶々夫人(Madame Butterfly)」に乗せて難易度の高いステップと巧みなジャンプを披露し、会場に詰めかけた観客を魅了。骨密度の低下によって股関節を疲労骨折し、昨シーズンの大半を欠場した19歳だが、この日は自身が最高の状態に戻ったことをパフォーマンスで知らしめた。