ルール違反ではないのは分かっている。
過去にも男子サッカーでJリーグでも海外でも前例があるのも知っている。
それでも、あの5分以上の時間稼ぎのバックラインでのボール回しは
非常に情けなくて本当に後味が悪かった。それが正直な気持ちである。
日本のTakakura監督は、なりふりかまわずワールドカップ出場権が欲しいから
グループ2位でもいいからと、オーストラリアに1位を譲った。
常にアグレッシブに戦えと言うのが口癖のTakakuraという監督は、結局は精神的なゴミだった。
韓国は、わりを食った形になったな。
日本で生中継していた解説者2人(男と女)は、それまではずっと日本を応援する解説を続けていたが
あのラスト5分のボール回しが始まると、口ごもり、黙りがちになり、不満の雰囲気を隠さなかった。
応援団のような解説で有名なMatsuki(男)が、あのように率直に自国に批判的な態度を表すことに
俺は心の中で感心した。
要するにサッカーとは、そういうスポーツなのだろう。
正々堂々と最後まで命懸けで戦う日本の武士道精神とは対極にあるスポーツなのである。