2018.6.15 06:30更新
【ロシアW杯】
銀座、京都を満喫 大物選手、本大会出場逃して日本観光 三木谷会長と会食も
4年に一度のサッカーの祭典、第21回ワールドカップ(W杯)ロシア大会は14日に開幕を迎えたが、出場を逃した大物たちは続々と日本を訪れていた。SNSに投稿された写真からは日本での観光を満喫する様子が伝わってくる。中にはスペイン代表MFアンドレス・イニエスタ(バルセロナ)をJリーグに導いた楽天の三木谷浩史・会長兼社長との“密会”していた選手も。ビッグネームの参戦が続くJリーグだけに、この中から第2のイニエスタも現れるかもしれない。
セリエAのユベントスで活躍するイタリア代表のクラウディオ・マルキジオ(AP)日本語でインスタグラムに投稿
「日本はイタリアと同じくらい心が安らぐ!」と、インスタグラムへ日本語文を投稿したのは、イタリア・セリエAで7連覇を達成したユベントスのMFクラウディオ・マルキジオ。W杯でイタリアは60年ぶりに本大会出場を逃していた。
マルキジオは東京・銀座を歩く様子や、日本の子供たちと写った記念写真を投稿。「この場所、日本でユベントスとしてできてとてもうれしかったです」(原文ママ)とつづった。ユベントスとの契約を2020年まで残す32歳には、米国や中国、フランスへの移籍話もある。動向が注目されるベテランの目に、果たして日本はどう映ったか。
セリエAでユベントスの7連覇に貢献したクラウディオ・マルキジオ(左から2人目)(ロイター)夫人と一緒にバカンス 京都で茶道
マルキジオと同じく、セリエAで活躍するボスニア・ヘルツェゴビナ代表FWのエディン・ジェコ(ローマ)は、東京タワーや京都・金閣寺などを観光している様子を自身のツイッターで披露している。
チャンピオンズリーグの準決勝でシュートを放つローマのエディン・ジェコ
前回ブラジル大会でW杯初出場を果たしたボスニア・ヘルツェゴビナだが、今大会は欧州予選で敗退。今月1日に韓国で親善試合を行い、国際Aマッチで50得点以上を挙げている点取り屋は、その足で日本へ向かったようだ。ジェコは夫人と着物姿で茶道を体験する様子を写真付きで公開し、バカンスを楽しんでいる様子がうかがえる。
セリエAの試合で得点を決め、喜ぶローマのエディン・ジェコ(ロイター)
三木谷会長と会食し「日本文化が好きになった」
W杯開幕直前に監督が交代する激震に襲われたスペイン代表だが、惜しくも代表から漏れた大物は相次いで日本を訪れていた。
マンチェスター・ユナイテッドのMFアンデル・エレーラ。ロシアW杯メンバーからは外れた(ロイター)
バルセロナのMFセルジ・ロベルトと、マンチェスターユナイテッドのMFアンデル・エレーラ。ロベルトはインスタグラムで京都を訪れた後、東京ディズニーランドを堪能する様子を投稿。一方、エレーラのツイッターでは、三木谷氏との会食が紹介されたため関係者を驚かせた。
三木谷氏が会長を務めるJリーグ・ヴィッセル神戸は、昨年の元ドイツ代表のFWルーカス・ポドルスキに続き、今年はイニエスタの獲得に成功している。エレーラは三木谷氏と和食店で乾杯する写真を投稿し「日本の文化が大好きになった」などとすっかり魅了された様子。将来的に日本でプレーする姿を披露する可能性もあるだろうか。
マンチェスター・ユナイテッドのMFアンデル・エレーラ。ロシアW杯メンバーからは外れた(AP)
http://www.sankei.com/west/news/180615/wst1806150008-n1.html