大谷が右肘手術を決断
https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/201809260000175.html
エンゼルス大谷翔平投手(24)が、右肘内側側副靱帯(じんたい)の再建術(トミー・ジョン手術)を行うことが決まった。
25日(日本時間26日)、球団が発表した。時期はシーズン後、10月の第1週目に行われ、具体的な日程は公表されなかった。球団広報によれば、ロサンゼルス市内の病院でニール・エラトロッシュ医師が手術を担当する。同医師は7月にエ軍のギャレット・リチャーズ投手(30)のトミー・ジョン手術も担当した。
大谷は6月6日(同7日)のロイヤルズ戦で右肘内側側副靱帯(じんたい)を損傷。約3カ月のリハビリを経て、9月2日(同3日)のアストロズ戦で投手復帰したが、5日にMRI検査を受け、右肘内側側副靱帯(じんたい)に新たな損傷が見つかっていた。
球団広報からの手術の発表を受け、ソーシア監督は大谷の来年の打者出場について、「メディカルスタッフからの情報がないと何も言えないが、投げる前には、打者として戻ってくることになる。もっと情報が入ってから、いろいろ分かると思う」と話した。
大谷の決断を聞いたのは「ここ2、3日のこと」だという。
右肘を手術したとしても、打者としては一般的に6カ月程度で復帰できるとされるが、10月の第1週から6カ月となれば、来年4月の1週となる。3月28日の開幕には間に合うかどうか、同監督は「いろいろ考慮すべき要因がある。執刀医の薦めだったり、フィジカルセラピーなど、いろいろなことがあるから、今の時点では判断するのは難しい」と話すにとどめた。
また、リハビリについては「(二刀流の復帰について)いろんなことを考慮していかなくてはいけない。投手として投げられるか、打者としてスイングできるか、そういう基準をしっかりこえていかないといけない」と話した。
