長谷部誠が与えられた“前半戦ベストCB”の称号に元ドイツ代表DFも納得「評価は妥当」
フランクフルトに所属する元日本代表MFの長谷部誠は、ドイツ誌『キッカー』が選ぶ今季ブンデスリーガ前半戦でのセンターバック部門のランキングのトップに。同誌のコラムで元ドイツ代表DFのユルゲン・コーラー氏は、その評価は「妥当」とうなずいた。
そんな長谷部にブンデスリーガ全フィールドプレーヤー7位(DFでは単独トップ)の平均点をつけていた『キッカー』だが、同選手を前半戦のベスト11に選んだうえ、さらに“前半戦ベストCB”としての称号も与えた。「視野が広いベテランはビジョンとアンティシペーションを持って、ブンデスリーガでもヨーロッパリーグでも説得力を示すプレーを披露。ハセベは決してスピーディーではないが、ほぼいつも正しい位置を取る」とそのプレーを称賛し、“国際級”と評価した。
そして、現役時代はバイエルン・ミュンヘンやユヴェントス、ボルシア・ドルトムントなどで過ごし、元ドイツ代表DFのコーラー氏も、長谷部のプレーを称賛。このように綴っている。
「私は今回のランキングには概して納得できる。ブンデスリーガ、ヨーロッパリーグで非常に優れたプレーを見せたマコト・ハセベが首位についたのは妥当だろう。彼のアクションは筋が通っている。この日本人選手は、信じられないほどのビジョン、優れたアンティシペーションで、自身が守備において、あるいはパスの受け手として必要とされるスペースを検知する。それにハセベのゲームを組み立てる能力はずば抜けている。彼はチームを勢いづけるプレーメーカーとしての役割を果たす。“国際級”の評価も妥当だろう」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190104-00010010-goal-socc