「同世代では際立っている」マドリーの17歳・中井卓大が決めた“鮮烈ゴラッソ”が反響拡大!「久保とトップチームでプレーできる」
「ユース選手の中で眩い輝きを放つ新しい日本人」と動画付きでゴラッソを伝えた全国紙の『MARCA』は、その後にピピを紹介する記事を掲載。「U-18の選手が信じられないゴールを決めた」として、こう綴っている。
「17歳の中井卓大がユースカテゴリーで頭角を現わし始めている。久保建英はレアル・マドリーが抱える唯一の若き日本人スターではない。クラブは彼がちょうど9歳のときに署名し、現在7シーズン目だ」
そして、プレースタイルについて、「ピピは長年にわたってフィジカルを作り上げ、今では同世代では際立っている巧みなプレーメーカーだ。彼は攻撃的なMFとしてスタートし、最近ではより深いポジション(ボランチ)に下がった。クオリティの高さにハードワークが加わり、カスティージャ(Bチーム)のラウール(・ゴンサレス)監督の注目を集め始めた」と伝え、こう続けている。
「17歳の彼は、現在ヘタフェに貸し出されている久保の足跡をたどりたいと考えており、ライバルチームのスカウトやエージェントから多くの注目を集めている」
また、現地メディア『BeSoccer』は「新しい久保が、目がくらむようなゴールを決めた。マドリーの下部組織には、新しいアジアの真珠がいる」と称賛。マドリーの専門メディア『Defensa Central』も、「今シーズンの発見のひとつ。彼は近いうちにファーストチームに見られるかもしれない」とトップ昇格にも言及している。
「マドリーの取締役会は、ピピがファーストチームに加わることができるとすでに話している。ただ、これを達成するために、競争が始まって以来今日まで行なってきたように、得点を奪う才能を示し続ける必要がある。久保を考慮すれば、彼はマドリーのファーストチームに所属する2番目の日本人になるだろう。将来的にはトップで一緒にプレーできるハイクオリティの日本人デュオだ」