「ブレイクが近い」マドリーの17歳・中井卓大の多才ぶりに海外注目!“最高評価”を受けた3つの能力とは?(SOCCER DIGEST Web) - Yahoo!ニュース
レアル・マドリーの下部組織で、着実にステップアップを果たしているのが中井卓大だ。現在17歳のMFは、8月19~22日にパルマ・デ・マジョルカで行なわれた「COPA SALLE21」にフベニールA(U-19相当)の一員として参加し、初戦で1ゴール・1アシストをマークするなど準優勝に貢献。今シーズンはフベニールAの主力としてのプレーが期待されている。
さらに、プレシーズンでは“飛び級”でスペインの2部B(実質3部)リーグに属するカスティージャ(R・マドリーB)の試合にも出場。カスティージャを率いるクラブのレジェンド、ラウール・ゴンサレスもその能力を高く評価しており、2部Bでのデビューも十分に考えられる。
そんな“日本の宝石”に注目しているのは、日本やスペインのメディアだけではない。メキシコの『Futbol Sapiens』は8月25日、「マドリーの下部組織で最もよく耳にする名前のひとつである」とし、中井を特集。10歳の時にマドリーに入団したキャリアを紹介し、「彼はまだファーストチームに到達していないが、ブレイクする時期が近づいている」とその能力値を10点満点で採点している。
最高値の8点をつけたのが、「テクニック」、「スピード」、「ポジション適正」の3項目。このうちテクニックについては、「非常に興味深いプレービジョンを持っている。優れたオーガナイザーであり、プレーメーカーだ」と称賛している。
そのほか「キックのパンチ力」が7点、「得点力」と「ドリブル」が6点、そして最も低かったのが、かねてより課題とされている「フィジカル」の5点だった。
さらに、記事は「彼には献身性があり、中盤のほぼすべてのポジションでプレーできる多才な選手だ。すでに有望な未来を築いている」と評している。