堂安律のブンデスリーガ復帰が決定!EL出場のフライブルク、日本代表MFの加入を正式発表(GOAL) - Yahoo!ニュース
ブンデスリーガ1部フライブルクは5日、オランダのPSVから日本代表MF堂安律を獲得したことを発表した。契約期間は明かされていない。 堂安は2019年夏にフローニンゲンからPSVへステップアップも、2020-21シーズンはレンタルで当時ブンデスリーガに昇格のアルミニア・ビーレフェルトへレンタル移籍。攻撃の中心的な存在として、同クラブの残留に大きく貢献した。
昨季はPSVへ復帰すると公式戦39試合に出場し、11ゴールを記録していたが、ブンデスリーガ再挑戦を決心した。 そして堂安が選んだ新天地は昨季途中から関心が報じられていたマインツではなくフライブルクとのこと。昨季クラブ史上初のDFBポカール決勝はRBライプツィヒに敗れたクラブは6位フィニッシュで今季ヨーロッパリーグ出場権を獲得している。
過去には元日本代表FWの矢野貴章(現栃木SC)が在籍したことのあるフライブルクは2011年冬に下部組織から引き上げられたクリスティアン・シュトライヒ監督の下で、2015-16シーズンこそは2部で過ごすも年々残留争いの常連からここ3シーズンは8位、10位、6位と中位クラブに発展したクラブ。昨秋には3万4000人収容の新スタジアムをオープン。
以前は毎年のように主力選手の流出を強いられ、今夏もドイツ代表DFニコ・シュロッターベックこそ失ったが、その後同クラブ下部組織育ちの同代表のDFマティアス・ギンターの再獲得に成功したことで話題を呼んでいた。 なおオランダメディアによれば、フライブルクが堂安に対して支払う移籍金はボーナス込みで850万ユーロ(約12億円)。同クラブにとって、2020年夏にフランス人MFバプティスト・サンタマリアの獲得に投じたと一部メディアが伝える1000万ユーロに次ぐ歴代2位の移籍金となる。