レアル・ソシエダは久保建英を完全移籍で獲得することを望み続け、当初はレンタルで放出する意向だったレアル・マドリー側がその望みを受け入れたとされていた。『マルカ』曰く、久保のレンタルでの移籍先候補は、順位表で中位~下位に位置している財政的にも厳しいクラブしかおらず、レアル・マドリーはそのためにソシエダへの売却を認めたという。
ただし、レアル・マドリーは久保に関する権利を保ち続ける模様。『マルカ』は次のように記している。 「この件は、久保の権利50%を売却することで解決された。50%の金額は漏れ伝わっていないが、違約金(1000万ユーロから上がる予定)のような額だろう。レアル・マドリーは残りの権利を保持することで、将来的な売却収入の50%を押さえ、また今後5シーズン彼を買い戻すことができる」 レアル・マドリーはまた、レアル・ソシエダが久保の成長のために理想的な場所と確信しつつ、MFマルティン・ウーデゴールのように将来的にソシエダから自クラブに復帰をはたすことを期待しているようだ。