中国が日本が2軍で挑むアジア大会に価値は無いと主張

杭州アジア大会(23日開幕・中国)で優勝を目指す中国バスケットボール界で、面子にこだわり主力を投入する姿勢を疑問視する声が上がっている。
アジア大会でW杯出場メンバーは川真田紘也(後に骨折判明し辞退)のみ。トム・ホーバス監督も同行せず、W杯のコーチが代行で監督を務める。これについて、中国では「日本が二軍を送る」と指摘。
中国メディア「新浪体育」は「姚明(中国協会会長)の中国は主力で二軍の日本と戦う」という記事を掲載。「中国男子はアジア大会代表に、W杯で負傷した周琦と周鵬、帰化選手のカイル・アンダーソンは参加しないが、W杯メンバーが中心だ。対照的に、日本男子はW杯メンバーを出さず、23歳以下の選手は4人。日本は若手を鍛えるため、主力を送り込む気がないのに対し、中国は布陣はアジア大会を制覇するための選手を選んだ」と、大会の目的が両国で異なると指摘した。
さらにこの姿勢について同記事は「中国協会の姚明会長らはなぜアジア大会をそこまで重視するのだろうか? やはり実力を見せたい、強さを見せたい、男子はW杯での敗戦のイメージを取り戻したいという思いがあるのだろう」と面子の問題だと分析。
その上で「自信を高めるための勝利が必要かもしれないが、相手の顔も立てず、交代要員しか出さない相手に勝つことにどれほどの意味があるのだろうか?」と言及。主力のいない日本に勝つため、W杯との連戦で主力を投入する姚会長らの方針に疑問を呈した。
どうやら韓国など日本以外の国は中国から無視されてるようです。