バイエルンOBがキム・ミンジェらDF陣に苦言「不安要素。まだブンデスリーガに慣れなければいけない」(GOAL) - Yahoo!ニュース
元ドイツ代表のローター・マテウス氏は韓国代表DFキム・ミンジェのこれまでのプレーについて「FCバイエルンにとっては不安要素」と見るようだ。ドイツ『スカイ』で守備陣に苦言を呈している。
「現状について話そう。CBは3人いる。キムは明らかにまだ期待されていたほど順応していない。彼はFCバイエルンにとっては不安要素だ。昨日(ライプツィヒ戦の失点場面で)ももっとポジショニングが良ければ前に出る必要がなかったし、それによりスペースを空けることもなかった。CBのパートナーによるカバーリングがない状況も招くこともなかっただろう」
「キムはまだ馴染んでいない。これまではまったく異なる守備的カバーリングを経験している。ナポリ、イタリアだと『まず6~7人でコンパクトにして、攻撃はそれからだ』といったサッカーをする。バイエルンはそうではない。まだブンデスリーガに慣れなければならない。選手自身を批判するわけではない。だが、イタリアでの評価が高かっただけに私が彼に寄せていた期待にはまだ応えられていない」
なおマテウス氏はバイエルンが今夏から無所属が続くDFジェローム・ボアテングの再獲得を検討していることについて「このニュースを読んだときとても驚いた」と言及。このまま再加入となれば、「バイエルンが宿題をしっかりとやらなかったことを認めるようなもの」とも続けた。
