韓国代表、アジア杯期間“内部分裂”の真相…主将ソンの指負傷事件、ベテランの“若手除外要求”まで【独占】|スポーツソウル日本版 (sportsseoulweb.jp)
アジアカップの大会期間、サッカー韓国代表で“内部分裂”があったことがわかった。
ヨルダン戦を翌日に控えた6日、韓国代表内部で亀裂が生じた。
イ・ガンインをはじめとするチーム内の若手選手たちが夕食を早めに切り上げ、卓球をしようと席を立った。すると、ソン・フンミンが食事の席を“団結”の意味と考え、イ・ガンインたちに再び戻ってくるよう要求した。そこでは苦言も飛び出たという。そして、この過程で一部選手と口論になり、ソン・フンミンは指を怪我してしまった。
ソン・フンミンがヨルダン戦や、トッテナム復帰戦となった11日のプレミアリーグ第24節ブライトン戦で指にテーピングを巻いていた理由もそこにある。団体生活では多少の争いが発生することもあれば、和解することもある。とはいえ、試合前日という状況で起きたこともあり、完全な意味での“ワンチーム”になることができなかった。
そのうえ、本紙『スポーツソウル』が取材した結果、代表内のベテラン級選手の一部がヨルダン戦前にユルゲン・クリンスマン監督のもとを訪れ、「イ・ガンインをメンバーから除外してほしい」と要請したことがわかった。代表の事情に詳しい複数関係者によると、「イ・ガンインのことを腹立たしく思ったベテラン数人が監督にメンバー除外を要請したのは事実」とし、「イ・ガンインに対する期待値があまりにも大きいクリンスマン監督としては、受け入れることが簡単ではなかっただろう」と伝えた。
結局、クリンスマン監督の“放任サッカー”はすでに破滅を迎えていた。指揮官は昨年から韓国代表監督に就任以降、頻繁な“外遊”による職務怠慢騒動をはじめ、特定選手を中心とするゲームマネジメントで多くの批判を浴びている。細かい戦術や戦略もなく、ソン・フンミンやイ・ガンインなど個人技に優れた選手の能力を活かす“チア・リーダーシップ”に注力した。
イ・ガンインは前任のパウロ・ベント監督時代、当時から欧州でポテンシャルを発揮していたにもかかわらず、戦術的な理由などによって重用されなかった。ただ、クリンスマン監督就任以降はソン・フンミンをも超える存在となった。問題は、彼らに代わる国内組などの視察を疎かにしたこと、プランBが皆無だったことだ。これらにより、韓国代表の結束力が大きく揺らぐ事態となった。
ソンフンミンを虐めた懲罰をネイマールから受けているようです(笑)
