首位ドルトムント圧勝、香川が逆転弾で今季7点目! シャルケは大敗/ブンデス
2010年11月28日(日) 11時54分 ISMドイツ・ブンデスリーガは現地時間27日に第14節の7試合が行なわれ、香川真司が所属する首位ドルトムントはホームで最下位ボルシアMGと対戦し、4対1で圧勝した。ロイター通信が報じている。
アウェイのドルトムントは試合を支配しながらも33分に失点し、1点ビハインドという思わぬ形を余儀なくされたが、前半終了間際にスボティッチのゴールで追い付くと、52分に香川が逆転弾。前半にもゴールチャンスを手にしていた香川は、サヒンのスルーパスに反応してDFラインを抜け出すと、GKをかわして冷静にボールを沈めた。
試合を引っくり返したドルトムントはその後、バリオスのバックヒールでのお膳立てをグロースクロイツが決めて相手を突き放すと、終盤にもバリオスが加点して今季14試合目にして早くも12勝目を挙げた。なお、これでリーグ戦7得点となった香川は78分に途中交代している。
そのドルトムントを追う2位マインツは、10位ニュルンベルクに3対0とこちらも快勝。一方、3位レヴァークーゼンは5位ホッフェンハイムと2対2で引き分け、タイトルレースで一歩後退した。
8位バイエルンは7位フランクフルトと対戦し、4対1と大勝。29分にティモシュクが先制ゴールを挙げると、一度は得点ランク首位のゲカスに決められて同点に追い付かれるも、ミュラー、ゴメスが加点し、最後にティモシュクがこの日2点目を挙げて締めくくった。この結果、バイエルンは5位に浮上した。
矢野貴章が所属する6位フライブルクは4位ハノーファーに0対3と完敗を喫し、内田篤人が所属する15位シャルケは13位カイザースラウテルンに0対5と屈辱の大敗となった。ベンチスタートの矢野は1点ビハインドの73分から途中出場、内田はフル出場している。
そのほか、9位ハンブルガーSVと16位シュトゥットガルトの一戦は、ファン・ニステルローイらのゴールで4対2とハンブルガーに軍配が上がった。

現在リーグ12試合 7ゴール 年間8ゴール
得点ランキング7位 (MFでは1位)