

反日横断幕で抗議文 評論家の話
≪評論家の呉智英氏の話≫ 言論、情報戦を徹底的にやるべきだ。旭日旗が侵略戦争の美化と無縁な存在だといい続ける以外にない。竹島や慰安婦にもいえることだが、ここで妥協や中途半端な解決などあり得ない。彼らの反日はもともと国論をまとめるために60年間一貫して言い続けたもので、時間がたつにつれて引くに引けなくなっているのだ。問題は韓国側の反日的な行動が時折、極端に振れ、過激に踏み外す機会が頻繁になってきていることだ。
私たち日本人は、自ら過激な行動に出るのでなく、冷静な反論に徹すべきだ。これは外交の鉄則でもある。私たち日本人が苦手とする情報戦を正攻法だけでなく、奇策やからめ手あらゆる手立てで、事態を収めていくべきだと考える。
「日章旗もダメと言い出す」
≪時事通信社でソウル特派員を務めた評論家、室谷克実氏の話≫ 昨年のロンドン五輪で韓国人選手による竹島プラカード事件のさい、韓国側からは日本の旭日旗を『ナチスと同じ』と問題視する主張が持ち出されていた。世界に浸透はしなかったが、韓国国内では支持されており、今回の事件はその延長線の出来事と思えてならない。
彼らは反省はおろか、自分たちを反日とも考えていないだろう。世界中が日本を嫌い、その中心に正しい自分たちがいるとさえ思っている。放っておけば、いずれ日章旗もダメと言い出すに違いない。呉善花さんの入国拒否劇でも興味深いのは韓国のメディアが言論の自由について語らないこと。民族としての独特の優越意識に根ざしているように感じる。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130730/plc13073011040007-n1.htm
正論9月号 特集・世界の反日メディア
2013.7.30
誤解と偏見だらけの反日報道
最近、海外の一部メディアが日本批判の論調を強めている。中でもすさまじいのが韓国メディアだ。評論家の室谷克実氏によれば、第2次安倍内閣が発足してからの韓国紙論説などは、まるで「反日論文コンテストが実施されているのかねと揶揄(やゆ)したくなるほどだ」という。
しかも見過ごせないのは、「天皇の存在を“悪の根源”と見なす」論調が目立つこと。室谷氏は最近掲載された「反日記事・論説」の具体例を列挙しつつ、韓国の日本批判が、「謝罪と賠償を求めるための糾弾から、日本を国際社会でおとしめるための情報心理戦へと“変態”した」と指摘する。
このほか特集では、米ニューヨーク・タイムズの反日コラム、独紙や英紙による「日本の右傾化」報道、東南アジア華字紙のプロパガンダ紙面などについて、評論家らが問題点を分析している。いずれも誤解や偏見に基づく批判ば.かりで、論調を改めさせるには日本側の積極的な情報戦略が必要といえそうだ。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130730/kor13073007340004-n1.htm
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