【ソウル=仲川高志】韓国紙、朝鮮日報は15日、韓国大統領府関係者の話として、中露国境に近い北朝鮮北東部・羅先(ラソン)市に最近、中国軍が駐留し始めた、と報じた。
中国軍の北朝鮮駐留は、1994年12月、板門店の軍事休戦委員会から中国軍が撤退して以来だという。
同紙によると、駐留する中国軍部隊の規模は不明。この関係者は、「中国が投資した羅先の港湾施設などを警備するため、少数の中国軍を駐留させる問題について、中朝間で協議が行われたと聞いている」と説明。「政治・軍事的な理由というよりも、施設警備や中国人保護が目的とみられる」との見方を示した。
一方、韓国外交通商省高官は、「北朝鮮の急変など有事に際し、中国が自国民保護などを理由に兵力を大量投入し、朝鮮半島問題に介入する可能性がある」との懸念を示した。
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20110115-OYT1T00574.htm
最近の北朝鮮・中国の動きが活発化していますね。
米空母カールビンソン、釜山入港
米空母カールビンソン(9万3000トン級)が11日午前、海軍作戦司令部釜山基地に入港している。1983年3月就役したニミッツ級原子力空母のカールビンソンは、全長333メートル、幅40.8メートル、飛行甲板の長さが76.4メートルでFA18戦闘爆撃機24機、給油機10機、S-3A対潜水艦機10機、EA-6B電子戦機4機、E-2早期警戒機4台などを搭載している。西太平洋地域で任務を遂行中だったカールビンソン空母団は、同日、将兵らの休息と韓国との親善向上のため韓国を訪問し、14日まで韓国に滞在する。
http://japan.donga.com/srv/service.php3?biid=2011011283678
米軍、空母カール・ビンソンを沖縄へ配備―共同訓練実施
米海軍が、米本土を母港とする原子力空母「カール・ビンソン(CV)」を沖縄近海に展開させたことが5日、分かった。複数の政府筋が明らかにした。海上自衛隊、韓国海軍と共同訓練も行う。横須賀基地(神奈川県)が母港の空母「ジョージ・ワシントン(GW)」が約3カ月間の定期整備に入り、その穴を埋めるため東アジアに2隻目の空母を投入し、共同訓練まで行うのは極めて異例。
CVは約3週間かけ、訓練や寄港を繰り返しながら東シナ海や南シナ海を航行する。延坪(ヨンピョン)島砲撃で緊迫状態が続く朝鮮半島情勢を受け、作戦可能な空母を常時展開させておくことで、北朝鮮のさらなる挑発行為を抑止する考えだ。また、南シナ海では、東南アジア諸国も領有権を主張する南沙(スプラトリー)諸島と西沙(パラセル)諸島で実効支配を進めるなど、海洋進出を活発化させている中国を牽制(けんせい)する狙いがある。
CVには駆逐艦2隻と巡洋艦1隻なども随伴し、沖縄近海に到着した。5日から、沖大東島近海で実弾訓練などを開始したとみられる。この海域は昨年12月にGWも参加して過去最大規模で実施した日米共同統合演習でも使われた。GWは演習後、整備に入った。
7、8両日には沖縄本島南東の別の海域でも実弾訓練を行う。その際、海自艦艇やP3C哨戒機と通信訓練を実施する。CVは3年以上にわたる長期整備を終え、実戦に向けた最終訓練の段階で「海自との連携要領の確認を重視している」(政府筋)という。
CVは10日ごろ、佐世保基地(長崎)に寄港後、黄海に移動し、韓国海軍と共同訓練を行う。13~14日にゲーツ米国防長官が日韓両国を訪問し、北沢俊美防衛相は10日、前原誠司外相も14日に、それぞれ訪韓する。外交日程と合わせ、CVの共同訓練により日米韓の結束をアピールする方針だ。
東アジアに米空母2隻が投入されたケースとしては、1996年の台湾総統選をきっかけに中国が台湾をミサイルで威嚇した台湾海峡危機がある。CVは2003年、横須賀基地に当時配備されていたキティホークがイラク戦争に派遣された間、横須賀に寄港している。
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/110106/plc1101060131000-n1.htm
目的は今横須賀を母港としているジョージワシントンが定期ドックに入っているためであり、一ヶ月ほどかかる見込みのためでもあります。
防衛計画大綱別表案について
もうすでに書かれているのでほかに変わったことをピックアップしていきます。
・弾道ミサイルを下降段階で迎撃する航空自衛隊の地対空誘導弾パトリオット(PAC3)を全国に配備。
・海上自衛隊のイージス艦のうち、弾道ミサイル迎撃の機能を搭載するのは現在4隻だが、残りの2隻にも同じ機能を持たせる。
・装輪戦闘機動車「機動戦闘車」100両超を調達するよう要求。(戦車枠と別枠で)
・約100基の地対艦誘導弾ミサイル(SSM)の配備。
・護衛艦を47隻から48隻に増やす。
・潜水艦を18隻から24隻に増強。
・C-2の調達。P-1の10機調達。
関係者によると、陸自は別表に明記される主要装備と別枠で戦車砲搭載のタイヤ式装甲車「機動戦闘車」100両超を調達するよう要求しているとのこと。
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201012110092.html
将来の装輪戦闘車両:http://www.kjclub.com/jp/exchange/photo/read.php?uid=8390&fid=8390&thread=1000000&idx=1&page=3&tname=exc_board_53&number=21&f=a.name&word=%E3%82%86%E3%81%A3%E3%81%8F%E3%82%8Aをどうぞ。
装輪式自走榴弾砲:http://www.kjclub.com/jp/exchange/photo/read.php?uid=8845&fid=8845&thread=1000000&idx=1&page=1&tname=exc_board_53&number=44&f=a.name&word=%E3%82%86%E3%81%A3%E3%81%8F%E3%82%8A
自民党が、政府の新たな防衛計画大綱と来年度から5年間の中期防衛力整備計画(中期防)について、「日本の安全を確保できるとは到底思えない」とする見解を取りまとめたことが17日、わかった。大綱、中期防ともに「政権奪回後、即時に見直す」と強調している。
見解では、日本周辺の安全保障環境について「中国をはじめ各国が防衛費を増額する現状だ」と指摘し、「依然、不安定な状況にある」と分析。「防衛予算の縮減傾向に歯止めをかけ、多様化する任務に対応する人員を確保しなければならない」と訴えている。
さらに、政府による陸上自衛隊の定員と戦車、火砲の削減方針などを批判。武器輸出三原則の見直しは「(政府は)社民党に配慮してトーンダウンした。防衛力の生産・技術・教育等の維持すらも困難となる」と警告した。
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/101218/stt1012180110000-n1.htm
自民も成長したかな。「到底思えない」と言ってんですから軍事費をGDP比2%くらいはほしいですね。
あきづき型は6隻になるようです。
次期中期防の海自護衛艦3隻調達の内容がDDH1隻、「あきづき」型DD2隻と報じられておりました。防衛省や自衛隊と繋がりの深い朝雲新聞社の報道ですから、内容も裏付けがあっての事だと思います。この”「あきづき」型2隻”はかなりの信憑性があるように思われます。
「あきづき」型が合計6隻整備となりBMDイージス艦に1隻づつ直衛につけられる事、一気に同一のものを調達することによる調達費削減を考えると次期DDGは1500億くらいでも可能でしょう。軍事研究などの専門雑誌には関係者から防衛省は次期DDG計画では1万トンを超える艦を計画中だそうです。
朝雲ニュース:http://www.asagumo-news.com/news/201012/101223/10122302.html
あきづき型護衛艦について:http://www.kjclub.com/jp/exchange/photo/read.php?uid=8259&fid=8259&thread=1000000&idx=1&page=3&tname=exc_board_53&number=9&f=a.name&word=%E3%82%86%E3%81%A3%E3%81%8F%E3%82%8A
あきづき型護衛艦について その一
http://www.kjclub.com/jp/exchange/photo/read.php?uid=8280&fid=8280&thread=1000000&idx=1&page=3&tname=exc_board_53&number=12&f=a.name&word=%E3%82%86%E3%81%A3%E3%81%8F%E3%82%8A
