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しばき隊リンチ事件の続報

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http://critic20.exblog.jp/25600191/


しばき隊リンチ事件の急展開 - 自供を始めた李信恵と辛淑玉文書の存在


(省略)


私が件の録音を本物だと判断した理由は、(1)被害者に近い人物から流出したこと、(2)30秒間の音声内容が事前にネットに漏れ出ていたリンチ進行の描写と一致していたこと、(3)暴露された音声証拠に対してしばき隊が「デマ」だと非難せず沈黙を続けたこと、の3点による。(2)について言えば、今回の凄惨なリンチ暴行は、李信恵のいきなりの一撃によって口火が切られていて、その後、LKなる在日の男によって60発の鉄拳が顔面に叩き込まれている。被害者は1時間にわたって執拗にリンチされ、全治3週間の大けがを負った。暴行に加わった実行犯は3名、見張り役が2名、この5名が行った犯行を単なる暴行事件と呼べるだろうか。明らかに制裁が行われたリンチであり、集団でのリンチ事件である。

c0315619_153879.jpgこの録音がICレコーダーによるものだという情報はネットに漏れ出ていたが、それを被害者が靴にしのばせていたことは、私は今回の李信恵のTwで初めて知った。関係者でなければ知り得ない情報であり、しばき隊リンチ事件の全容解明を補完する重要な証言だ。李信恵が事件の自供を始めたと言える。昨夜(5/11)の李信恵の供述には奇妙な一部があり、「もしもおいらが関わったとされる事件が、カウンターのリンチ事件なら。(ママ)普通に公安(警備)案件になるよね。リンチじゃなかったから刑事事件じゃないの?ただの喧嘩」と言っている。意味深な発言であり、いずれ謎解きがなされるだろうが、前にも言ったように、ただの喧嘩とリンチとは概念が違い、リンチという日本語には特別の意味がある。リンチには制裁の契機があり、すなわち集団の掟による私刑であり、集団が加害者となって一人の被害者を襲うものだ。李信恵は、リンチとただの暴行の概念の相違を、事件を管轄する警察の部署の違いによって説明し、自分たちの犯行はリンチではないと強弁しているようだが、それは日本語の解釈として的外れなものと言えるだろう。幼稚なスリカエだ。別に、公安が管轄するからリンチだと定義されるわけではない。リンチは、暴力団や極右極左の政治集団の専売特許ではない。

c0315619_1538184.jpgリンチは政治とは無縁な世界でも行われる。中学生や高校生のリンチ事件もある。川崎の中1殺害事件はそのリンチの例だろう。李信恵としばき隊は、こうして自分たちの犯行を矮小化する言説工作を行い、偶発性を強調し、犯罪性と虐待性を薄める印象操作に努め、リンチの規定から逃れようとしているが、客観状況を判断して、これは私人間の喧嘩やトラブルなどではなく、集団による個人へのリンチ制裁に他ならない。李信恵本人が制裁の口火を切った点は音声から明白で、冒頭、人をバシッと殴ったような、そしてドタッと倒れたような衝撃音が聞こえ、その後に「何やの、おまえ」と女の声が小さく入っている。そこから、配下の男たち(BとLK)が「まあまあ」と取りなしている様子が続く。「まあまあ」と取りなしたのは、後は俺たちに任せてくれという意味だろうか。いずれにせよ、この30秒間がリンチ事件の冒頭の場面だということは察知できる。熾烈なリンチが続き、さらに残酷な音声記録があるに違いないが、どうしてこの30秒間だけが切り取られてネットに流出したのかというと、流出させた側の意図がそこにあるからだ。つまり、これだけ聞けば、李信恵が最初に手を出した犯人だと分かるという告発の意味であり、このリンチ事件で最も重要な証拠だから投擲したのである。

c0315619_199974.jpg録音証拠が出て、李信恵がそれを否定せず認め、加害者の立場で口を割り始めたことで、当日の事件の輪郭はほぼ鮮明なものになった。問題は、謝罪文では直接の関与が否定され、店の中で食事をしていただけのはずの李信恵が、どうして最初の一発を殴った加害者になったかということだ。つまり、音声記録と謝罪文とは矛盾している。謝罪文の記述では、暴行は店の外で起こっていて、李信恵は何も知らぬまま店の中で飲食を愉しんでいたことになっている。だが、生々しい音声記録によれば、配下のBが「店やし、店やし」と言っていて、暴行が店内で行われ、現場に実行犯として李信恵がいたことが分かる。「チョゴリ汚れちゃうんで」という男の声も聞こえる。謝罪文は、どうしてあのような虚偽の事実説明になったのだろう。謝罪文があの内容で双方で合意され成立したため、文面の記述の方が「事実」となり、司法当局の李信恵への不起訴処分を根拠づける「証拠」になり、クロがシロになって既成事実が固められる構図になっている。推理できるのは、何らかの事情で被害者が折れ、李信恵を起訴対象(加害犯=被告人)から除く検察裁量を承認したということだ。そこから先は当事者しか真相を知る者はなく、ネット上にも信憑性のあるタレコミは出ていない。こうして、李信恵は主犯ではなくなった。

c0315619_1538498.jpg李信恵の突然の自供には、思わぬ副産物というかおまけがあった。何と、この事件について辛淑玉が文書を残しているというのだ。事件は関西の狭い範囲だけで完結せず、東京まで大きく波紋が広がり、のりこえねっと代表である辛淑玉が関与するところとなっていた。李信恵のTwを読むと、リンチ事件の直後に辛淑玉が誰かにあてて文書を書いている。どんな中身だろう。興味津々だし、何より、リンチ事件の事実を知りながら、真相を掴んでいながら、どうしてこれまで李信恵らを野放しにしていたのかという責任が問われる。あらためてこの事件について社会に説明する責任があるだろう。事件の中身そのものも陰惨だが、事件を隠蔽してきた問題が大きく、ウソをつき続けてきた李信恵と、被害者を攻撃してきたしばき隊のあくどさに批判が集まっている。この図式は、まさに犯罪被害者である元慰安婦と恥知らずな日本右翼の関係と相似形だ。ここで李信恵や辛淑玉が対応を誤ると、在日全体にとんでもない悪影響が及ぶことになる。在日全体の名誉がかかった問題であり、正念場であること、反ヘイトの運動の関係者はどれほど深く認識していることだろうか。シラを切り続け、動かぬ証拠を突きつけられて次から次へと前言を撤回し、防衛ラインを後退させ、最後は白旗を掲げて全面降服となると、右翼はこの問題を餌に在日を数年間小突き回すことになる。

拉致問題を餌にした小突き回しは10年以上続いている。あれと同じになる。辛淑玉は対応を誤らないで欲しい。速やかにしばき隊と絶縁することだ。しばき隊との関係を清算することだ。




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しばき隊リンチ事件の急展開 - 自供を始めた李信

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