JR常磐線 警戒区域外北側の一部で運転再開へ
2011年10月21日(金) 23時15分

JR東日本水戸支社は21日、東日本大震災で不通となっている常磐線広野〜亘理間(102.2km)のうち、原ノ町〜相馬間(20.1km)の運転を年内に再開すると発表した。
東京電力福島第一原子力発電所から半径20km圏内の警戒区域を貫くように走る常磐線。その南側のいわき〜広野間(23km)が10月10日に特別ダイヤで運転再開したが、今回はその北側の一部分が再開するかたち。
今回、原ノ町〜相馬間に留置されている車両の運用が難しいため、原ノ町運輸区構内に検査設備を設けたうえで、701系6両を同区間に搬入して運転を再開させるという。
現在、常磐線(日暮里〜岩沼間、343.1km)のうち、日暮里(上野)〜いわき間は特急・普通列車とも通常ダイヤで、いわき〜広野、亘理〜岩沼間が特別ダイヤで運転されている。
また、警戒区域に含まれる広野〜原ノ町間(54.5km)は再開のめどが立たず、路盤などの損傷が激しい相馬〜亘理間(27.6km)は海岸から内陸側へと移設するなどの検討が行われている。
《大野雅人》
http://response.jp/article/2011/10/21/164202.html
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常磐線、
亘理から上り方は津波の被害を受けて復旧が難しいだろうと思っていたら、
不通区間を外側から順に復旧させずに、
不通区間の途中を先に飛び地の様に復旧させるとは。
しかも、その為に車両の検査設備を拵えて車両を搬入するとな?
さすが東、力あるなぁ。
( ゜д゜) ホェー
公共交通機関を目の敵にしているとしか思えない民主党政権は、
相変わらず高速道路無料化に夢中で、
JRの路線の復旧を支援する気は無い様ですが、
そんな逆境になど負けずに頑張って欲しいものです。
( ´-ω-)
そして…早く株価を回復させてね♡
株主からのお願い♪
( ´・∀・)b
~ 以上 ~
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東北で高速道路を無料開放…日本海側は土日祝日の普通車以下
2011年10月21日(金) 20時33分
政府は21日、2011年度第3次補正予算案を閣議決定した。このうち国土交通省関係では、東北地方の高速道路無料開放に250億円が計上された(一部既報)。
12月から来年3月末まで実施するための予算で、対象路線は現行の被災者対象の無料開放路線と同じだが、東北道を境に、太平洋側路線は被災地支援のため、全日、全車種を対象に無料開放し、日本海側路線については、観光振興のため、土日祝日の普通車以下(ETCのみ)について無料開放する。
なお、無料となるのは対象路線の走行分についてのみとなる。
全日、全車種が無料となるのは、東北道の白河~安代間、常磐道の水戸~広野間、磐越道のいわき~西会津間、八戸道の安代~八戸北間などで、ETC車のほか現金車も対象となる。
無料開放開始日は後日公表し、来年4月以降の取り扱いについては2012年度予算編成過程で検討する。
《編集部》
http://response.jp/article/2011/10/21/164193.html
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JR東日本、清野智社長「高速無料化、全車種なら200億円減収」
2011/10/4 19:24
東日本旅客鉄道(JR東日本)の清野智社長は4日の定例記者会見で、東北地方など被災地の高速道路無料化を全利用者に広げるとの国土交通省の方針に関し、全車種が対象なら通期で200億円の減収要因になるとの見通しを示した。東日本大震災で大きな被害を受けた太平洋沿岸部の7線区の復旧を巡っては「内陸部に移る場合は土地の手当てなどを是非お願いしたい」と国の支援を重ねて求めた。主なやりとりは以下の通り。
――東北地方の高速道路無料化の対象を全車種に広げた場合、業績への影響は。
「すべてが対象になった場合、収入で1年間に200億円程度の影響はあると思う。高速道路を利用しない人からも費用を徴収するわけだから、負担の平等の原則にも反する」
――震災被害を受けた太平洋沿岸の7線区について、一部の線路を内陸部に移動させるのか。次世代路面電車(LRT)の活用は。
「地元と議論をしながら我々の役割を果たして復旧させる。(沿線自治体などと構成する)復興調整会議で線路を内陸部に移したいという議論もある。ルートや費用の決定ではないが、地元の意向を参考に進めたい。気仙沼線、大船渡線、山田線についてはLRT、バス高速輸送システム(BRT)という意見もある。対応する自信はある。ただ整備するお金をどうするかは別の議論だ」
――2012年度予算の概算要求では、被災鉄道の復旧支援の対象にJR東日本は含まれていない。復旧費をどう手当てするか。
「今年度に全部工事がある訳ではないし、実際に資金が必要になるのは来年度。是非、国の支援をお願いしたい。特に内陸部に移る場合は、土地の手当てなど様々なことについてお願いしたい。引き続き国交省をはじめ政府・与党、自民党にもお願いする」
――9月23日に新幹線が震災前のダイヤに復旧した。利用客数は。
「具体的な数字はないが、現場の感覚では、例えば調子が良くなかった秋田新幹線も少しいい感じがある。新青森までの『はやぶさ』も順調に乗っていただいている」
――11月に設立する海外鉄道コンサルティング会社の収益目標は。
「12年度に10億円程度の収入は上げたい。高速鉄道は非常に脚光を浴びており、大都市交通は東南アジアではまだできあがっていない。例えばベトナムや、将来的にはインドにも貢献できることはある」
(久門武史)
http://www.nikkei.com/markets/kigyo/management.aspx?g=DGXNMSDY0400UN04102011000000