広尾のロティサリーチキン専門店「アルゼ(ALZE)」
アメリカ軍関係の施設が近く異国情緒に溢れています。
ハーフセットは量ではなく鶏一匹の半分という意味で、このサイズ感で1,500円というのは広尾の奇跡と呼べるでしょう。
丸鶏を手土産に持っていくと100%盛り上がるぞ。

ランチタイムにお邪魔し、「ハーフチキンセット」を注文。1,500円です。「ハーフ」というのは一人前の半分ではなく、鶏丸々一匹の半分という意味です。このボリューム感で1,500円というのは広尾の奇跡と呼べるかもしれません。

サラダも一緒にワンプレートに盛り込まれます。これが結構な量であり新鮮さも中々のもの。サラダを中心としたセットもあったので、そちらにも興味を持ってしまいました。

主題のロティサリーチキン。低温でゆっくりと回転させながら時間をかけ、余分な脂を落としつつ焼き上げます。外皮はバリっと身はシットリ。ハーブの香りや塩味も暴力的なまでに強いので食欲が刺激されます。食べ応えとしては「ハーフチキン」でケンタ2ピースといった換算量に感じました。

炭水化物につき、ローストポテトはやや芯が残りハーブライスは雑な調味であまり美味しくありません。あくまで鶏肉を食べる店だと覚悟したほうが良いでしょう。ちなみにその鶏肉は契約農家でのみ生産する「つくば鶏」という銘柄とのこと。


店内は西海岸のサーフショップのような雰囲気で、ゲストも妙に欧米人が多い(写真は公式ウェブサイトより)。アメリカ軍関係者が東京訪問時の宿泊施設として利用する「ニュー山王ホテル(New Sanno U.S.Force Center)」が目の前にあるのも関係しているかもしれません。来店客の他にもひっきりなしにデリバリーの注文電話が入っており、人気のほどが伺えます。