基本的に、2019年に行った投稿の再掲です。
以下、前に、enjoyに行った投稿から抜粋して来た物で、私が、当時交際していた女性と、東京近郊の、柚子料理の旅館に、小旅行で、宿泊して来た時の物です。ちなみに、この、柚子料理の旅館は、既に、休業している様で、この柚子料理の旅館の柚子料理は、もう、食べられない、幻の、柚子料理となっています。この柚子料理の旅館は、御岳(mitake)山の周辺にあります。御岳(mitake)山は、東京の都心部から日帰りで行ける、東京近郊の気軽なハイキング(hiking)場所・保養場所(夏の気軽な避暑にも良い)として、人気の山の一つです(ただし、東京都心部から日帰りで、行って、ハイキング(hiking)して、帰って来るには、朝早く、起きる必要がある)。
写真以下3枚。この旅館の周辺の、清流沿いの風景。



写真以下。この時、私達が、宿泊した、柚子料理の温泉旅館。

この時、私達の宿泊した柚子料理の旅館。柚子料理の食堂(話によれば、専用の柚子農園を所有しているそう)が主体な様です。宿泊施設は、部屋数も少なく、宿泊して、ゆったりと柚子料理を堪能する客の為に設けたようなもの。。。 フランス風に言えば、オーベルジュ(auberge)と言った所でしょうか。話によれば、昭和22年(1947年)開業と言うことで、歴史の古い老舗料亭旅館と言う訳ではありませんが、決して歴史の浅い食堂・旅館と言う訳でもありません。建物は時代に合わせて、改装、増築をしているようです。この旅館は、前から、ちょっと気になっていたのですが、この時、初めて、宿泊しました。
写真以下3枚。この時、私達が、この、柚子料理の旅館で、宿泊した客室からの、眺め。




部屋に入ると柚子菓子が用意されており、また柚子湯が運ばれてきました。柚子湯は、柚子の砂糖漬けが入ったお湯で、飲むと柚子の良い香りが口に広がり、とても良い気分になれました。

この時、私達が、この、柚子料理の旅館で、宿泊した客室からの、眺め。

柚子菓子は、この様に中に柚子が入っており、柚子の香りが良い上品な味で美味しかったです。

旅館の共同風呂(男女別の共同風呂となっています)は、温泉ではありませんが、柚子風呂です。共同風呂は、やや小さいですが、部屋数も少なく、宿泊収容人数も少ないので、これでも、大丈夫な様です。事実、私が入浴した時間、この男用共同風呂は、私一人だけで、ゆったりと入れました。

旅館の中庭。前の建物は、おそらく1947年創業当時から使われている建物でしょう。現在は、団体食事客の貸し切り部屋として使われているようです。

旅館の廊下。夕食の柚子料理は、部屋(客室)まで運ばれてきます。
写真以下8枚は、この、柚子料理の旅館の夕食です(この時、私達が食べた物)。この他(写真の物の他)、自家製の、つみれ(tsumire)(鶏肉の練り物)入り、お吸い物が出ました。全て、一人、一皿ずつです(写真は、一人分)。温かい食べ物は温かく、冷たい食べもは、冷たく、ほとんど、一品ごとに部屋まで、運ばれて来ます。旅館の柚子風呂で、ゆっくり暖まってからの柚子料理は、最高でした。

前菜と食前酒の柚子酒。

鯉と柚子こんにゃくのお刺身。

山女かな?(仲居さん(旅館の料理を運んでくる従業員の女性)に説明されましたが、忘れました。すみません。川魚に詳しくないもので。。。)。

温かい豚の角煮(豚肉の煮物)。

柚子グラタン(gratin)。

天婦羅。手前の葉っぱの形を模した、天婦羅は、初めて食べた柚子の天婦羅。食べたら、柚子の香りが口に広がりとても美味しかったです。他の天婦羅も魚の練り物を海苔で巻いた物等、一工夫してありました。揚げ加減も丁度良く、美味しかった。横にあるのは、柚子塩。

真ん中にちょっと柚子を載せた、柚子の香りがほのか香る、柚子ごはん(rice)。味噌汁。果物。

デザート(dessert)の柚子シャーベット(sorbet)。これは、別注文です。すっきりした味で食事の最後に食べるのに、丁度、良かったです。

翌朝出た朝食です。極普通の日本式の朝食と言った感じです。
料理は、全体的に柚子の素材をよく生かして工夫されたものが多く、とても満足の行くものでした。今回、この旅館に宿泊するのは、初めてで、柚子料理も初めてでしたが、また利用したいと思いました。。。