私はサイドスイッチのペン先側に「消しゴム」機能を割り当てて使うので、無理矢理ボタン穴を作りましたが、
バランスが悪くなるのであまりお勧めしません。
サイドスイッチを殺しても良ければ、精密ドライバーの先をねじ込んでサイドスイッチのボタンを外してしまい、
ペン先側から太軸用ラバーをかぶせれば良いです。
*取り付け前のラバーの改造ポイント、そのほかの注意点。
消しゴム側を2cmくらいカットしておかないと適正位置まで入らないです。
まっすぐカッティングするよりは、クラシックペンの本体に刻まれているモールドに沿うようにナナメにカットできれば格好良いと思います。私はその部分が気になったので、切ったゴムを消しゴム側から被せてモールド部分を覆いました。
ゴムの段差を無くすように形成するときは、T字型カミソリなどを使えばよいのではないかと思います。私は普通のカッターで切ったので、少し仕上がりが汚くなりました。
ゴムを装着するときは、念のため芯を外しておいた方がよいです。何かの間違いでペン軸に装着した芯を強く押し込んでしまった場合、ペン軸内部の電子部品を固定している部分が外れてしまい、ペンが使い物にならなくなります。
(ペンの中央部分をカッターで削って電子基盤を露出させて、ワイシャツ用のボタンを噛ませるなどすれば個人でも修理可能ですが、、、。内部で電子基盤をペン軸に固定している部分は、小さなポッチだけです。すごく面倒なので新しいペンを買う方が良いくらい)
クラシックペンではない普通の3用ペンに装着する場合は全く簡単です。普通に付きます。
3用のペンは少し長いので、ゴムを奥まで差し込んでペン先のプラユニットとゴムの間にできた隙間に、なにか
適当なプラスチックのワッシャーでも被せたら良いのではないかと思います。
ちなみに、先代の改造ペン
標準ペンの消しゴム側部分を基盤ごと切り落としてあります。(基盤を抜き取り、消しゴム機能の回路と思われる部分をあてずっぽうで切り落としたあと、軸の外装もそれに併せて切断。内部基盤を外装に再固定するのが、結構大変でした。。)
ペングリップ部分はαゲルというシャープペンのゲル素材を巻き、ボタン回路を押すようにプラスチック部品をつけて両面テープで巻きつけました。ボタン部分の木はアイスのヘラ。このごろゲル素材が割れてきたので、
ガムテープで補強していました。
上のクラシックペンも、ボタンの上に何かを貼り付け、さらにパンク修理セットか何かで黒いラバードームを作り、「サイドスイッチ機能が使えて、なおかつ重心バランスと見た目が良い」というものを作りたかったのですが、材料と気力が無くて断念しました。素直にサイドスイッチをあきらめる方が良いかも。