ソニー、有機ELの裸眼3Dテレビを開発 24・5型
2011.1.6 13:44ソニーは米ラスベガスで5日(日本時間6日)、専用眼鏡なしで3D(3次元)映像を楽 しめる次世代ディスプレイ「有機EL(エレクトロルミネッセンス)」の薄型テレビを開発したと発表した。裸眼で楽しめる3Dテレビでは、東芝が2010年 末に液晶テレビを発売しているが、今後は有機ELでの開発競争も激化しそうだ。
ソニーは画面サイズが24・5型の試作機を開発。6日(日本時間7日)にラスベガスで開幕する世界最大規模の家電見本市「コンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)」に参考出展する。
さらに裸眼の3Dテレビでは56、46型の大型液晶テレビも参考出展。いずれも現時点での製品化は未定としている。
ソニーはまた、3Dで撮影できるデジタルビデオカメラを米国で4月に発売すると発表。画像センサーや画像処理エンジンを2つ搭載し、世界で初めて3D撮影で完全なフルHDを実現したという。店頭価格は1500ドル(13万円前後)の見通し。

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