■Galaxy S3は発熱が酷い
Galaxy S3を最初使ったとき、発熱が酷いと思った。発熱したときにズボンのポケットに入れると、低温火傷するのではないかと思ったほど。特に「ナビ」を起動して自動車内で使ったときは特に思った。
以前から使っているGalaxy S2では、そのように感じることはなかった。
■暑いGalaxy S3ではカメラが使えない
この熱くなったGalaxy S3、カメラを起動させると次のような「温度上昇を検知したため、カメラを終了します。」というメッセージが出て、起動させることができなかった。このようなことはGalaxy S2では一切なかった。

ちなみに、このときの画面のキャプチャーは、ホームボタンを押しながら電源ボタンを押すと問題なくできた。カメラが使えなくてもキャプチャーできるというのも面白いのだが(笑)
WEB上で検索すると、Galaxy S2以降、サムスンのスマートフォンでは同様なメッセージを発してカメラが起動できないことが多発しているようだ。もちろんGalaxy S3でも同様にいくつかの掲示板への書き込みが見られる。
その掲示板に書き込みした者の中に、ドコモに問い合わせた者がおり、これは「仕様」だそうだ。
■カメラが使えないとき、バッテリーの温度は
カメラが使えないとき、相当本体の温度が上昇している。本体の温度ではないが、バッテリーの温度やバッテリー残量などを表示してくれる「Battery Mix (バッテリーミックス)」というアプリがあるのでインストールしておいた。常駐して動作するため、何日にもわたって状態をすることができる素晴らしいアプリだ。
このBattery Mixを動作させて、カメラが起動しないときを再現させるためにナビを起動、夏日の暑い時期にダッシュボードのマウンターにGalaxy S3を装着してみた。
案の定、本体は非常に高温。そしてカメラを起動させようとしても「温度上昇を検知したため、カメラを終了します。」のメッセージを発してできない。
このとき、Battery Mixでの記録を表示させてみる。画面左側にある白い縦棒、そのときのバッテリー状態は右橋の窓に情報が表示されている。何と47.8度のバッテリー温度であったことになっている。

非常に高温だ。このバッテリー温度が正確なのかは調べていないが、確かに本体は高温であった。