コードネーム「Ivy Bridge-EX」で呼ばれる製品で、コアアーキテクチャは、Xeon E5 v2と同じだが、既存製品に対し、最大でコアを15コアに、キャッシュを25%増やすなどし、データプロセス性能を最大で2倍に強化。また、メモリ容量は 3倍に、I/O性能は4倍に向上させるとともに、99.999%の可用性を実現した。また、上位製品は8ソケットにまで対応する。
最上位製品の主な仕様は、プロセスルールが22nm、コア数が15基、同時実行スレッド数が30、ラストレベルキャッシュが
37.5MB、DIMM数が24基、メモリ容量が12TB、メモリクロックが1,600MHz、PCI Express
3.0がソケット当たり32レーン、QPI帯域幅が8Gtps。加えて、eMCA Gen 1、MCA Recovery execution
Path、MCA IO、PCILERなどのRAS機能、Secure Key、OS Guard、Integrated I/O、DirectData
I/O、Node Manager 2.0、AVX、APICvなどにも新たに対応する。

