反日教育を強制された学生が学校に勝訴
https://newsis.com/view/?id=NISX20201027_0001212202ニューシス (韓国語)2020年10月31日
韓国高校生が「反日教育」に反対して勝訴

学生がソウル冠岳区インホン高校前の反日教育の強制を糾弾
反日強要」をはじめ、学校で政治偏向教育が行われていると主張したソウル仁憲高校卒業生が学校を相手にした訴訟で勝訴した。
27日、ソウル行政裁判所行政2部(イ・ジョンミン部長判事)によると、仁憲高校卒業生チェ・インホ君(19)は、学校を相手に出した懲戒処分処分取り消し訴訟で一部勝訴した。この部長判事は「仁憲高校がチェグンに下した社会奉仕15時間処分を解除する」とし「訴訟費用は、仁憲高校が負担する」と判決した。
ただし書面での謝罪と特別教育5時間など懲戒処分は却下した。チェグンがすでに学校を卒業したからである。
昨年チェグンをはじめ仁憲高校学生は学内マラソン大会である教師が反日フレーズが入った宣言を書いて、これを身体につけて走るように強要したと主張した。当時ソウル市教育庁は、いくつかの不適切な発言があったと認めながらも、反日教育については否定している。
これチェグンをはじめとする一部の学生は、YouTubeに現場の映像を上げて反発した。しかし、映像に顔と声が出てきた他の生徒がチェグンを学校に報告した学校は、懲戒処分を下した。昨年12月にチェグンは学校から社会奉仕15時間・書面での謝罪・特別教育5時間・親の特別な教育5時間などの処分を受けた。
これに反発したチェグンは、訴訟と執行停止申請を出した。執行政治申請以降、1月から懲戒処分効力は停止された。
一方、先月21日チェグンは侮辱の疑いで検察に送致された。本人のYouTubeチャンネルでイ・ギョンオク女性のあたり慶南派閥長のツイッター文を置いて「精神病ではないか」としたもの。先にこの委員長は5月、自分のTwitterに常連なのに社長が肉を焼いてくれなかった理由とした男性が社長を殺害した事件を「女性嫌悪殺害」と規定している。