ハーバード大学近くに少女像立つ... 日本政府の歪曲にブーメラン
https://www.nocutnews.co.kr/news/5501853ワシントン= CBSノーカットニュース (韓国語)2021年2月18日
マサチューセッツ州韓人会少女像建設本格的に推進
ボストン大学の韓国人学生会と募金運動展開

ソウル日本大使館前の平和の少女像
ラムザイヤー教授の慰安婦妄言の事態で、米国の韓国人社会が揺れている。 随所で論文撤回の請願とラムザイヤー教授糾弾大会が開かれている。
ハーバード大学が位置するボストンのマサチューセッツ韓国人会の場合、ハーバード大学近くに少女像建立を推進することにした。
ソ·ヨンエ会長は17日(現地時間)、CBSノーカットニュースの電話取材に対し「少女像建立問題はこれまで一部大学生たちを中心に論議だけだったが、今回の事態をきっかけに韓人会レベルで建立を推進することにした」と明らかにした。
ボストンはもちろん、マサチューセッツ州に少女の像が建立されるのは今回が初めてだ。
この地域に少女像を建立しようという意見はボストン大学在学中の在米韓国人学生の集まり「WeHope」から一部出たという。
マサチューセッツ韓人会はこれを受け、「WeHope」と一緒に少女像建立を進めることにした。
ソ会長は前日、「WeHope」側とも少女像建立問題を協議したと伝え、本格的に韓人社会を中心に募金運動をする計画だと話した。
彼は特に、「ラムザイヤー教授事件が契機になったが、韓国人の後世と米国人にも歴史的真実を積極的に伝えるのに役立つだろう」と期待を示した。
少女像の建立地域はまだ決まっていない。
しかし、これからラムザイヤー事態がどのように展開するのか、また募金がどれくらい行われるかによっては、ハーバード大学の近隣地域になる可能性もなくはない。
少女像は、日本政府が最も痛がる部分だ。
結局、ハーバード大教授まで買収して歴史歪曲に乗り出した日本政府の「悪巧み作業」がブーメランに戻ってくる格好だ。
一方、マサチューセッツ韓国人会はこれとは別に、来たる3·1節(独立運動記念日)に当たり、ハーバード大学前でラムザイヤー教授への懲戒処分と論文撤回を求めるためのデモを行うことにした。
米東部地域の韓国人会連合会も同日、ニュージャージーで決起大会を開いた。
ニューヨーク韓人父兄協議会は前日、記者会見を開き、ハーバード大学総長とロースクール学長に書簡を送り、ラムゼー教授の解任を要求した。
論文撤回と懲戒を要求する請願にも火がついている。
外交使節団のバンクが提出した請願には同日午後、1万5千人が署名を終えた。
東部地域の17の韓国人団体も連帯して請願作業に突入した。
このほか、フロリダとオーストラリアの韓国人同胞たちも、請願作業をしている。
しかし、ハーバード大学総長はラムザイヤー教授にも学問の自由があるとして懲戒要求を拒否した。