駄文ですみません。
10月下旬の日経BPに【MITが「使ってもなくならない燃料」の原理を解明】との記事が出されておりました。
↓ここです(日経BPのアクセスが必要)
http://www.nikkeibp.co.jp/article/news/20101027/249844/
概要は「fulvalene diruthenium(フルバレン・ジルテニウム)」という分子の熱の出入りに伴う状態の変化の様子について,その詳しい動作機構を解明した。この分子は,太陽光などが照射されるとその電磁波を吸収して,分子構造が変化して熱を吸収する。熱を吸収した物質はかなり安定しており、この熱を吸収した物質にある種の触媒や、わずかな熱を加えると蓄えた熱を放出する。この物質が何故そのような現象を引き起こすのかをMITのJeffrey Grossman教授がその一端を解明した。これにより、より安い価格で同様の物質を作り出すことで、将来は「スターリングエンジン(Stirling engine)」を使用して太陽熱エネルギーを蓄えて、後で取り出せるようになる」とのこと。
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えっ、「スターリングエンジン(Stirling engine)」で使用可能!
━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━
てことは、今でも、この物質を使用すれば海上自衛隊の潜水艦の「スターリングエンジン(Stirling engine)」を動かせるのか?
おそらく、今のエンジンは軽油を燃やしてStirling engineを動かしているはずだから、酸素を含む何らかのガスを船体に積んでいるはず。この状態はかなり危険ではないか。
対して、この物質でStirling engineを動かせば酸素を含むガスを積む必要が無くなるからかなり安全ではないだろうか?
この物質はエネルギーを蓄えた状態は安定しているとのことだから!
最もこの物質からどれくらいの熱量を取り出せるかにもよると思うが?
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で、ネットで調べてみたらこの物質の中核となる「ルテニウム」はこの数年で10倍程度になっているとのこと。高い!!
うーん。でもこの物質は何回も再利用出来るとのことだから一度この物質で燃料(というか、熱電池というべきか)を作れば後はコストはかからないのかも?
研究価値はあるのかな?
( ´・д・)b
YouTubeで見つけたこの物質の現象の説明ビデオは以下です。
MITのJeffrey Grossman教授?の解説あり。
http://www.youtube.com/watch?v=sbLF2u2XBYc&feature=player_embedded
ちなみに、ゴトランド級潜水艦(Gotland-klass)は米国海軍が使用しているのかと思っていたら、すでにスウェーデン国に戻っているのですね。
