[科学TALK] ‘ナロホ’ 以後初ロケット現場に行く...“して見ないでできない道”
入力 : 2018.02.11 12:00
“ウィイイイイング‾湯!”
立春寒波がたじろいだ 8日全南コフン郡ウェナロ島ナロウズセントロケット総合組み立て洞(Assembly Complex). 立ち入るやいなや聞こえたこの音は 7‾8人のエンジニアが今年 10月打ち上げ予定である韓国型ロケット試験ロケット実際飛行モデル(FM) ‘エンジン支承部(ESS, Engine Support Structure)’の圧力をテストする音だった. エンジン支承部はロケットをきちんと立てた時一番下側に位置するエンジンとロケット本体を連結する重要な部品だ.
▲ 試験ロケット飛行モデルエンジン支承部をテストしているエンジニアたち. / 金敏洙記者
試験ロケット FM 横には FMとまったく同じく設計された試験ロケット認証モデル(QM)が長さ 26m, 直径 2.6mの威容を威張っていた. 現在組み立てが 100% 完了した QMは実際打ち上げされる FM 打ち上げの前エンジン燃焼, 推進力など推進関連地上テストモデルだ. 2013年 1月 30日ナロホ打ち上げ成功以後 5年 9ヶ月ぶりの 2018年 10月末打ち上げ予定である韓国型ロケット試験ロケット打ち上げ準備はもうカウントダウンに入って行った.
◇ 試験ロケット飛行モデル初公開...蓄積されたノーハウで順調な準備
韓国型ロケット試験ロケットは設計と製作, 試験, 組み立て, 打ち上げ運用など宇宙ロケット打ち上げ全過程を自体技術で開発して発射する初ロケットだ. 2番(回)の失敗あげく成功したナロホ打ち上げ過程を経験しながら蓄積されたノーハウがそっくりそのまま韓国型ロケットに盛られた.
このウィンドウ盃韓国航空宇宙研究員(以下ハングウヨン) 体系総合チーム責任研究員は “75トン級エンジン 1ギガ入って行く試験発死体 QM 地上試験が 3月から始まる”と “QMとまったく同じく設計される実際試験ロケット FM 組み立ては 1月から始まったしエンジンと燃料タンク, 酸化剤タンクなど主要部品はもう完成されて組み立て洞に入庫された”と言った.
▲ 組み立てが完成された韓国型ロケット試験ロケット QMモデル. / 金敏洙記者
75トン級エンジン 1期で打ち上げされる韓国型ロケット試験ロケットは高度約 177kmまで飛行を目標に設計された. すべて重さは約 53トンで上端には約 8トンにあたるスェッドングオリが搭載される. このウィンドウ盃研究員は “実際では 177km 以上上がることができるが 177kmだけで試験ロケット性能は充分に確認されるから重い物質を搭載して飛行高度を減らすこと”と説明した.
韓国型ロケットは 1.5トン級の実用衛星をジグゾグェも(600‾800km)に乗せるのが目標だ. 試験ロケットに使われる 75トン級エンジン 4個を縛った 300トン級エンジンを 1段エンジンで使う. 2段は 75トン級エンジン 1期で, 3段は 7トン級エンジン 1期で構成された総 3段ロケットだ. 2021年 2月と 10月 2回打ち上げされる予定だ.
▲ もう完成されてナロウズセント総合組み立て洞に入庫された韓国型ロケット試験ロケット FM 部分品. この部分品たちが組み立てされれば実際に打ち上げされる試験ロケットが完成される. / 金敏洙記者
このウィンドウ盃研究員は “韓国型ロケットはエンジンと燃焼試験, 設計, 組み立て, 飛行試験, 打ち上げ運用などを純粋な自体技術で開発する初宇宙ロケットという点で意味が大きい”と言った.
◇ 迷路みたいな QM 試験設備・発射台地下...“見えるのが全部ではない”
3月から始まる試験ロケット QM 最終試験は総合組み立て施設で 100余メートル離れた ‘韓国型ロケット推進機関システム試験設備’で進行される. 1スタンドと 2スタンドで構成された試験設備は実際打ち上げと等しい条件を取り揃えた. 高さ 43mに達する 1スタンドは 300トン級の韓国型ロケット 1ダンエンジン QMを試すようにした. 1スタンドより小さな規模である 2スタンドは試験ロケット QMと韓国型ロケット 2・3段エンジン試験が可能だ.
▲ 遠くから眺めた韓国型ロケット推進機関システム試験設備. 左側が 1スタンド, 右側が 2スタンドだ. / 金敏洙記者
試験ロケットはこちらで QM 試験が問題なしに終われば QMと等しい FMで実際試験発射に出るようになる. 組み立て洞で QM 移送と推進剤・燃料充電, エンジン燃焼, 推進力テストなど実際打ち上げに準する手続きを経って最終性能検証が成り立つ.
早期株ハングウヨンロケット推進機関体系チーム長は “3月から試験ロケット QM モデルをこちらに移送してエンジン運用が正常に可能か, ロケット推進力が相応しく出るのか確認するテストをするようになる”と言った.
組チーム長に付いて試験設備建物地下におりた. 地下には韓国型ロケットエンジン燃料であるケロシン(JetA-1, 燈油の一種)と酸化剤(液体酸素) 保存施設, 窒素・ヘリウム・高圧空気など打ち上げに必要な物質たちが注入される配管が迷路のように絡んでいる.
▲ 韓国型ロケット推進機関システム試験設備地下内部姿. 複雑な配管がボックツングで縛られている. / 金敏洙記者.
打ち上げカウントダウンが始まれば約 11トンのケロシンと 23トンの液体酸素が約 1対2の混合割合でロケットにある各タンクに満たされる. 問題は燃料と酸化が注入されるうちに温度が高くなれば燃料体積と密度に影響を与えるという点だ. この問題を解決するために地下配管をこの中真空断熱構造で作って零下 196度の液体窒素を燃料タンク周辺に供給する. 打ち上げ日程が決まればこのすべての過程がマニュアルによって進行される.
早期株チーム長は “ケロシン, 液体酸素, 液体窒素外にも QM 試験設備地下にはヘリウムと窒素, 高圧空気配管たちも想像以上に複雑に構成されている”と “ヘリウムは各種配管のバルブを制御する役目を, 窒素は配管にもしあるかも知れない水蒸気をとり除く役目をする”と説明した.
試験設備建物地下で見た設備施設は発射台地下にもほとんど類似の形態で構成された. 試験ロケット打ち上げはナロホ発射台の 80%をリサイクルする. 2021年打ち上げ予定である韓国型ロケット発射台は現在ナロホ発射台すぐ側で工事が盛んでいる. 全体公正率は約 30% 内外で土木公正率は 50%に達する.
▲ ナロウズセント発射台. 海と近い方がナロホ打ち上げどおり今年 10月予定された韓国型ロケット試験発射が成り立つ所だ. 内側に骨材が積もっている所が韓国型ロケット本足私邸成り立つ発射台工事現場だ. / 金敏洙記者
鋼船であるハングウヨンナロウズセント発射台チーム長は “韓国型ロケット発射台は 45m 高さのタワーを構築, 活用すること”と言いながら “2段, 3段エンジンや上端タブゼチェなどに近付いて配管連結状態などを点検する用途でタワーが活用される”と明らかにした.
ゴゾングファンハングウヨン韓国型ロケット開発事業本部長は “すべての過程をして見なくては絶対分かりにくい作業を経験を通じて蓄積して試行錯誤を通しながら完成して行っている”と “今年予定された試験発射が成功するように蹉跌なしに準備すること”と言った.
原文表示:
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