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2009/1/1 朝鮮日報
先月、横浜市日吉にある慶応義塾高校を訪問した。午後3時になると、英語の授業を終えた上田誠氏が「enjoy baseball」と書かれたジャンパーに着替えた。英語教師の上田氏は、午後になると野球部監督に変身する。午前8時20分から午後2時50分まで授業を受けた野球部員たちも、服を着替えて練習場に移動した。
グラウンドには99人の1・2年生たちが集まった。上田監督と学校OBのボランティアコーチ10人を含む110人が練習場をいっぱいに埋めた。日本では、夏の全国大会を終えた3年生は学業に専念するようになっているため、3年生野球部員の38人は参加しなかった。野球部員らは30人ずつA、B、Cチームに分けられ、午後7時30分まで練習に励んだ。慶応高で野球部員になるのは難しくない。春に加入書さえ提出すれば、誰でも入ることができる。ただし、学業成績が落ちて留年すると活動ができなくなる。
エースの白村君(2年生)はプロ選手になるのが目標だという。彼はマックス146キロの速球を武器に、今年夏の全国高校野球選手権で慶応高をベスト8進出に導いた。白村君は「幼いころから野球のために授業を抜けたことは一度もなく、考えたこともない」と話した。プロ入りを目指していても、勉強は当然のことなのだ。練習で足りない部分は週に2、3度、午前7時に慶応大先輩のボランティアコーチから1時間指導を受ける。上田監督は「わたしも英語の授業を抜けたことがないのに、部員が授業を抜けることができるか」と聞き返した。副主将の岩田君(2年生)は「野球選手としての夢は甲子園で1勝することだが、将来の希望は法学部に進学して弁護士になること」と話した。
慶応高は2100人の生徒のうち、1400人が42の運動部で活動をしている。これは運動部の概念が韓国と違うからだ。文部科学省は1998年からクラブ活動を部活動として吸収統合した。
スポーツや美術、音楽、書道など各種文化活動に分けられる部活動は定義上、正規教育課程以外に自発的に行われる同好会活動だ。日本の中学生の70%、高校生の50%ほどが運動部に所属している。日本高等学校野球連盟に加盟している高校は2008年現在4163校で、部員数は16万9298人だ。韓国の少数精鋭の運動部とは概念が違うのだ。従って、勉強ばかりする生徒と運動ばかりする生徒に二極化されることがない。
生徒たちの学習権は徹底的に保障される。中高体育協会と地域教育委員会は、全国大会を中学の場合には年1回、高校の場合には年2回に制限し、長期休暇の期間中にだけ開催するようにしている。地域予選も、授業のない土曜日か日曜日に行うようになっている。小学校は原則として全国大会が行われない。
自律性を尊重する大学でも事情はあまり変わらない。早稲田大は43の運動部に2300人の部員が加入している。ほとんどの種目で大学ランキング1、2位を占めている強豪チームだが、運動ばかりしていては卒業することができない。早稲田大は毎年80人を推薦入学制度を通じて特待生で募集するが、一般の学生らと同じように管理する。留年したり5年以内に卒業ができなかったりする場合は部活動を行うことができない。規定を守らない学生が出た運動部は、推薦入学の割り当てが縮小または廃止となる。
理工学部4年でボート部の杉山君は「運動部だからといって特別扱いしてくれる教授もいないし、単位で優遇措置を受けたこともない。自分が好きでやっていることだから、大変でも勉強とスポーツを両立させたい」と語った。日本でも、スポーツの推薦入学制が運動部の学生らの学力を低下させ、大学で実施されている授業料免除などの特別待遇制度が大学本来のあるべき姿を喪失させているという指摘がある。しかし日本の学校スポーツは、勉強とスポーツが自然に調和を成すことができるシステムの上に成り立っている。
引用ここまで
それほど熱心に韓国ウォッチをやってなかった頃、韓国から交換留学かなんかで日本にきた女子高生の話を読んだことがあります。
その女子高生が一番驚いたのは放課後のクラブ活動だそうです。
ご存知のように韓国の学校の運動部というのは専門の運動選手を養成するためのものでして、小学校から大学までピラミッド状に選別されていきます。
そして大器晩成型とかコーチへの賄賂が少ない(笑)とかの理由で上の段階に進めないと今更学業に復帰できませんから極めてマズいことになります。
たとえば韓国の誇り、朴智星などは高校からKリーグに進むことができず、大学にちょっと通ったあとJリーグにスカウトされました。
日本でも大学に通い、不自由ないほどの日本語を身に付けたようです。某スンヨプとは大分違いますね(笑)。
それでも韓国人は朴を誇るんですよね。お前たちは彼を捨てたんだろうが。捨てられるのはドーソンとかウォードとかの海外養子だけじゃないんです。
日本でもPL学園などは野球しかやっていないんだろう、というようなイメージがありますが桑田などは勉強家で授業でもどんどん質問し、あまり頭が良さそうではない清原から尊敬されたようです。
野球の強豪校、早稲田実業などは有数の進学校でもありますし。
そういえば東大からプロ野球に進んだ選手も何人かいましたね。
なかなか理想通りにはいきませんが文武両道というのが日本人の目標ですから。
早大ラグビー部出身で日本代表監督にもなった宿沢広朗などは学業も優秀で就職した住友銀行でも出世してますね。
惜しくも早世しましたが。
幕末の志士でも坂本龍馬はちょっとアレですが(笑)、桂小五郎や武市半平太などは学問も剣も抜きんでていました。
李朝では・・・・・テニスなどは召使にやらせようという人たちですから(笑)。