ヨーロッパでは人種差別行為は大問題になりますね
サッカー=カペロ監督辞任のイングランド、後任にレドナップ氏浮上
ロイター 2月9日(木)14時57分配信
[ロンドン 8日 ロイター] サッカーのイングランド代表のファビオ・カペロ監督が8日に辞任したことを受け、同国プレミアリーグ、トットナムのハリー・レドナップ監督が後任候補と目されている。
イングランド・サッカー協会(FA)は3日、DFジョン・テリーを同国代表の主将から外すことを決定。人種差別発言の罪で起訴されたテリーの公判が7月に延期されたことで決断を下したが、カペロ監督はこの決定に反対し、FAとの話し合いの末、8日に辞任が発表された。
これを受け、カペロ監督のもとでアシスタントを務めていたスチュアート・ピアース氏が暫定的にチームを指揮すると報じられているが、一方で、レドナップ監督の名前が大きく取り上げられている。
現在トットナムを指揮し、2013年まで同クラブとの契約を残すレドナップ監督は、将来的にイングランド代表を指揮したいと公言している。しかし、現在はトットナムでの仕事に集中していると繰り返し語っており、FAからオファーがない限りイングランド代表については話さないとコメントした。
なお、現地のブックメーカーはこのほか、レアル・マドリード(スペイン)のジョゼ・モウリーニョ監督、アーセナルのアーセン・ベンゲル監督などの名を後任候補に挙げている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120209-00000073-reut-spo
マンUのファーガソン監督、「人種差別にもっと厳しい姿勢を」
ISM 2月9日(木)15時4分配信
マンチェスターU(イングランド)のアレックス・ファーガソン監督は現地時間8日(以下現地時間)、最近イングランドサッカー界で見られる人種差別的言動について遺憾の意を示し、厳しい態度で臨むべきだとコメントした。ロイター通信が報じている。
昨年10月に行なわれた国内リーグでは、リヴァプールのFWルイス・スアレスが、対戦相手であるマンUのDFパトリス・エヴラに人種差別的な言葉を発したとして、のちに8試合の出場停止処分を受けた。さらに、この騒動からわずか1週間後には、チェルシーのDFジョン・テリーも、試合中にQPRのDFアントン・ファーディナンドに対して人種差別的発言をしたとの容疑が持たれ、7月に公判を控える状況となるなど、プレミアリーグでは近ごろ人種差別をめぐる不祥事が続いている。
そんななか、マンUは11日の国内リーグで、再びリヴァプールとの対戦を予定しており、この試合ではスアレスの出場も可能となる。ファーガソン監督は8日、人種差別問題について、「なぜ、このようなことが起こっているのかまったく理解できない」と『CNN』に対しコメント。「起こったことをしっかりと調査し、それに対してきちんとした行動をとらなくてはならない時期にある。これはれっきとした人種差別問題なのだから」と述べ、厳しい姿勢で臨むべきだと語った。
さらに同監督は、「ここ最近望ましくない例がいくつかあるが、2012年にもなったのにこんなことが起こるなんて信じられない」とコメントし、遺憾の意を示している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120209-00000023-ism-socc
こんな行動をした人間を何の処罰もせず次の試合にも出場させるなんて、その国の水準が現れている

