韓国の野党がオバマ大統領宛てに韓米FTA協定を廃棄すると公式文書で送った。(李大統領政権が決めたFTA協定があまりにも韓国側に不利な国辱的な協定のために政権が変わったら廃棄するという内容)
しかし国と国との条約、破棄など出来るはずは有りません。もし破棄すれば国際社会の”鼻つまみ国家”になります。
実は李大統領が締結したFTAの詳しい内容は国民にも野党にも知らされていなかったのです。気がついた時は後の祭りでした。
明らかにされたFTA協定の一部を以下に抜粋すると。
(1)Ratchet条項:
一度規制を緩和するとどんなことがあっても元に戻せない、狂牛病が発生しても牛肉の輸入を中断できない。
(2)Future most-favored-nation treatment:
今後、韓国が他の国とFTAを締結した場合、その条件が 米国に対 する条件よりも有利な場合は、米にも同じ条件を適用する。
(3)Snap-back:
自動車分野で韓国が協定に違反した場合、または米国製自動車の販売・流 通に深刻な影響を及ぼすと米企業が判断した場合、米の自動車輸入関税2.5% 撤廃を無効にする。
(4)ISD:Investor-State Dispute Settlement。
韓国の政策によって米国企業が期待した利益を得られなかったり 損害を被った場合、韓国がFTAに違反していなくても 韓国では裁判は行わない(韓国にだけ適用)
内容を見ると著しく韓国側に不利な屈辱的な不平等条約で有ることが分かります。
例を挙げると、協定が発効されれば日本車(アメリカ製)が大量に入ってくると予想されます(円高の日本から輸入するよりずっと安いため)。その場合韓国は規制をかけることが出来ない。既にアメリカで生産されたカムリやプリウスが入ってきています。
NP FTAで土下座をしています。

まさに奴隷契約です。
