日本の大工が驚く宗礼門の再建工事。
日本の大工が進行中の工事を見てその技術のお粗末さに驚いたようです。伝統建築で一番大事なのは木組みです。ところが写真にあるように木組みの基本を理解している大工が殆ど居ないようです。
現場の韓国人大工に昔の資料を基にやっているのか?と聞いたところ、そんなものは残っていないから適当にやっているということ。おまけに伝統建築では当たり前の手仕事ではなく殆どが機械仕事でノミやカンナも使っていない。これではまともな再建など出来るはずは有りません。
この工事を見た日本の大工さんは30年は持たないだろうと感想を述べたそうです。
しかもこの建物は韓国の第1号に指定された国宝建築です。資料も残っていない、技術も残っていない。一体、韓国という国はどうなっているのでしょうか。考えると恐ろしいですね。
芯がずれている木材、お粗末な木組み
日本では考えられない幼稚な木組み
これが本物の日本の木組みです。
15年前埼玉のテーママークで造られた宗礼門です。併合時代に日本が修理しその時の実測図面を元に造られました。
