紛失のバイト代 盗難と虚偽申告 容疑の大学生書類送検 大阪
紛失したアルバイト代を捜してもらうために「ひったくり被害にあった」とうその申告をしたとして、淀川署は22日、軽犯罪法違反(虚偽申告)容疑で、韓国籍の私立大学3年の男子学生(21)=神戸市東灘区=を大阪区検に書類送検した。同署によると、男子学生は「1月31日ごろに、酒に酔って記憶をなくし、かばんごとアルバイト代12万円をなくした。ひったくりだといえば捜してもらえると思った」と容疑を認めているという。送検容疑は、今月2日午前0時40分ごろ、大阪市淀川区塚本の同署塚本交番を訪れ、署員に「黒っぽいミニバイクに乗った男に現金12万円入りのかばんをひったくられた」とうその申告をしたとしている。