
韓国で11日投票が行われた総選挙は、開票がほぼ終わり、与党のセヌリ党が
単独で過半数の議席を獲得し、与党の最高責任者で、年末の大統領選挙での
立候補が確実視されているパク・クネ氏にとっては、大きな弾みとなりました。
11日投票が行われた韓国の総選挙は、開票がほぼ終わり、韓国の中央選挙
管理委員会によりますと、選挙区と比例区の合わせて300の議席のうち、与党・
セヌリ党が151議席、最大野党の民主統合党が127議席となっています。
この結果、セヌリ党は、選挙前に比べおよそ10議席を減らしたものの、単独で
過半数となり、引き続き国会の運営で主導権を握ることになりました。
今回の選挙は、韓国で過去4年間にわたって大きな経済格差を生んだ、イ・ミョ
ンバク政権に対する審判と位置づけられ、セヌリ党にとっては、逆風の中での戦
いとなりました。
しかし、党の最高責任者のパク・クネ氏が、「国民を無視してきた今までの政治と
決別する」として、現政権と一線を画する姿勢を明確にしたことが、有権者に受
け入れられ、与党の勝利につながったものと受け止められています。
一方、野党側は、現政権に対する有権者の不満の受け皿として、十分な役割を
果たすことができませんでした。
ことし12月の大統領選挙に立候補することが確実視されているパク・クネ氏にと
って、与党を勝利に導いた今回の選挙結果は、大きな弾みとなりました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120412/k10014387152000.html
変化なしということだな
韓国聯合ニュースも「単独過半数勝利・・」
http://www.yonhapnews.co.kr/chongsun/2012/04/12/4701010000AKR20120412025000001.HTML?template=2085