北ミサイル失敗でも安保理決議違反 外務省、米韓と電話協議
北朝鮮の「人工衛星」と称する長距離弾道ミサイル発射が失敗したことについて、外務省幹部は13日午前、「決議には成功とか失敗とかは書いていない」と述べ、弾道ミサイル技術を利用した全ての発射を禁じている2009年の国連安全保障理事会決議1874に違反するとの認識を示した。一方、北朝鮮核問題をめぐる6カ国協議で日本の首席代表を務める外務省の杉山晋輔アジア大洋州局長はミサイル発射を受け、米国のデービース北朝鮮担当特別代表、林聖男外交通商省平和交渉本部長と相次いで電話で協議。北のミサイル発射をめぐる情報交換を行うとともに、日米韓が連携して対応する方針を確認した。
産経新聞 4月13日(金)9時44分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120413-00000529-san-pol