韓国のニート人口が100万人突破 4/13
ソウル市麻浦区に住むAさん(34)は、外出せず一日中テレビを見たり、インターネットをしながら過ごす日が多い。一時は中小企業に勤めていたが、職場がつらくなって辞め、家に引きこもるようになり、今は親から毎月30万ウォン(約2万1000円)の小遣いをもらって生活している。Aさんは「働くつもりはない」と話す。
Aさんのように、仕事を持たず働く意志もない若者、いわゆる「ニート」が昨年初めて100万人を超えた。韓国労働研究院が12日に公表したところによると、韓国の15-34歳の若者のうち、仕事を持たず求職活動もしていない人は100万8000人と集計された。
同年代の人口は,2003年の1475万人から昨年は1346万人と129万人減少したが、ニートの人口は同期間で75万1000人から100万8000人へと25万7000人増加した。若者100人のうち、7.5人がニートという計算になる。(中略)
ニートの平均年齢も上昇を続けている。30-34歳のニートは03年には全体の12.5%にとどまっていたが、昨年は16.4%に達した。一方、15-19歳のニートが全体に占める割合は、同期間で16.3%から13.8%に低下した。
朝鮮日報
輸出がうまくいって、すべてがバラ色とはいかないんだね。
過酷な競争社会だしね。