【ソウル聯合ニュース】サムスングループの李健熙(イ・ゴンヒ)会長は17日、父で同グループを創業した故李秉チョル(イ・ビョンチョル)氏の遺産をめぐる兄弟間の訴訟について、徹底的に争う姿勢を示した。
同グループをめぐる遺産争いについては、秉チョル氏の長男で肥料会社元会長の孟熙(メンヒ)氏が2月に李会長を相手取り、約7200億ウォン(約507億円)の支払いを求める訴訟をソウル中央地裁に起こしている。訴状などによると、秉チョル氏が死去した際、第三者名義で信託していた財産を孟熙氏に知らせずに、李会長が自分名義にしていたという。
この日、李会長は記者団に対し、「最高裁でなく憲法裁判所まで行くつもりだ。1銭も支払うつもりはない」などとし、法廷闘争で譲歩するつもりがない意向を示した。
サムスン創業者の遺産をめぐっては、秉チョル氏の次女、淑熙(スクヒ)氏も李会長を相手取り約1900億ウォン(約134億円)相当の株式譲渡を求める訴訟を起こしている。
http://japanese.yonhapnews.co.kr/society/2012/04/17/0800000000AJP20120417002800882.HTML
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