http://www.47news.jp/CN/201204/CN2012041701002524.html
【平壌共同】北朝鮮外務省は17日、2月の米朝合意に「これ以 上拘束されない」との声明を出し、合意の破棄を表明した。朝鮮中央通信が報じた。北朝鮮がウラン濃縮活動や核実験を一時停止する見返りに、米国が食糧支援 を行う合意の破棄が示されたことで、金正恩第1書記が全権を掌握した北朝鮮が核実験などの挑発行動に踏み出す可能性が大きくなった。
声明は「米朝合意から離れ、必要な対応措置を取れるようになった」とし、新たな挑発行為を示唆。長距離弾道ミサイル開発を続行する意思も強調した。米朝合意の白紙化により、朝鮮半島情勢はさらに緊迫してきた。