スポーツナビ 4月20日(金)22時14分配信 フィギュアスケートの世界国別対抗戦の2日目が20日、東京・国立代々木競技場第一体育館で行われ、日本は初日に続いてトップを守った。前日に続き2位は米国、3位はフランスが入った。 会見した米国主将のチャーリー・ホワイト、フランス主将のナタリー・ペシャラは、日本の観客の温かい声援に感謝の意を表した。 以下はホワイトのコメント。
「チームUSA(米国)にとって良い1日だったと思います。ペアはとても良い演技で良いポジションを確保しましたし、(アイスダンスでは)メリル(・デービス)と私も良いパフォーマンスができたと思います。自分たちのスケート人生の中でも本当に良いパフォーマンスだったと思いますし、これは日本のファンの皆さんに感謝したいと思っています。温かいサポートを頂いて、スケーターとしては本当にありがたいです。チームUSAとしても、日本の観客にお礼を言いたいです。
(男子シングルの)アダム(・リッポン)とジェレミー(・アボット)についても、本当はもうちょっと良い演技がしたいと思っていたとは思いますが、ナイスファイトという印象でした。パーフェクトではありませんでしたが、来シーズンに向けて良かったと思います。今、日本がリードしていて非常に強いですが、少しでも追いつけるようにペアと女子に期待をしたいです」 以下はペシャラのコメント。
「今日は素晴らしい一日でした。フランスのメンバーのパフォーマンスも良かったですし、ほかのチームも、特に高橋(大輔)選手や(チャーリー・)ホワイト選手が美しいプログラムでとても良かったです。こうした良い戦いができたということ、こうした気持ちでシーズンを終わることができたのは本当にうれしいです。日本のファンに対してもお礼を言いたいです。クレイジーだと思うほど素晴らしい観客だと思いますし、全部の大会がこのようなファンの盛り上がりの中で行われたら、もっとスケートが楽しいのにと思います。なので、この場を借りて日本の皆さんに感謝したいです。
(キス&クライの応援は誰が考えている?)私たちにとって大切なのはチームとしての競技を楽しむということです。実は私たちが狙っているのは『チームスピリット』のトロフィーなんです(笑)。そこで1番になることがフランスチームのプライオリティーです。それぞれの選手に合わせた物をつくっていくのがポリシーで、互いに驚かせるようなクオリティーを目指しています。真面目な話をすると、これはスケートに通じるものがあります。新しいプログラムを作る時は新しいものを生み出す喜びを感じますが、応援にもそれを反映していきたいと考えています」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120420-00000033-spnavi-spo
日本の観客はすばらしい・・・。