すでに韓国では不動産バブル崩壊で多くの銀行が経営破綻しています。
韓国の不動産バブルを支えていたのは貯蓄銀行です。
貯蓄銀行はまだ着工もしていないアパートさえ将来的に生み出す利回りを計算して、それを担保に金を貸すというずさんな融資をしていました。
これは韓国版サブプライムローンですね。
ところが韓国が問題なのは未だに高級アパートが供給されている状況にあることです。
不動産バブルが終わっても、それを認識していないのですw
バブル崩壊直後の日本のようですね。
韓国は昨年あたりから金融機関の延滞者が急増しました。銀行だけでなく、クレジット会社の延滞も増えています。
韓国人の負債は不動産購入や土地転がしで使われたものだからバブルが崩壊すると返せるわけがないのです。
さらに韓国人を追い詰めているのは、韓国政府が高金利・ウォン安政策を取っていることです。
これは輸出企業(サムソンやLG)には非常に有利だが、それによって物価が上がっていく。
韓国の消費者物価は4~5%上がっています。経済成長以上の物価上昇で韓国人の家計はさらに圧迫されています。
かと言ってウォン安政策をやめれば、韓国製品は競争力を失って国家自体が崩壊します。
もともと韓国政府は国民よりも企業に目をやっているので、普通の韓国人は追い詰められていく。
なぜ韓国人が国を捨てて移民する人が多いのかわかりましょう?
韓国政府は、国民を見殺しにしながら企業を繁栄させているのです。
まさしくサムスン栄えて国滅ぶという所以です。