独島:忠清南道、熊本県に抗議
歪曲された副教材を採択
29年にわたる友好関係にひび
熊本県が独島(日本名:竹島)に対する領有権の主張を盛り込んだ副教材を採択したことをめぐり、同県と姉妹道県として交流している忠清南道は20日、ナム・グンヨン経済通商室長を特使として同県に派遣し、抗議する書簡を手渡した、と発表した。
安煕正(アン・ヒジョン)忠清南道知事の名で、熊本県の蒲島郁夫知事に手渡した書簡は、同県立中学校3校で今年から、独島に対する領有権の主張など、歪曲(わいきょく)された歴史について記述した副教材を使用するという決定を撤回するよう求める内容だ。
同道はこの問題をめぐる道民の懸念について伝え、問題の副教材が学校で使われないよう措置を講じることや、今後歪曲された教科書や副教材が採択されることがないようにすることなどを求めている。
熊本県では今年、県立中学校3校が、独島を「竹島」と表記し「日本の固有の領土」とする内容を記述した副教材を採択した。同県は各学校が副教材を採択するための予算を支援している。
忠清南道と熊本県は1983年に姉妹道県提携を結び、29年にわたって活発な交流を続けてきたが、最近は歪曲された歴史教科書の採択問題をめぐって友好関係にひびが入る危機が生じていた。
同道は「熊本県が生ぬるい対応を取った場合、現地に駐在する連絡官の召喚など、段階を踏んで強硬な措置を講じることを検討している」と語った。
大田= 禹正植(ウ・ジョンシク)記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
この件の今後の展開の予想
忠清南道の抗議 「独島教科書をやめないと大切なものを失うニダ!」
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熊本県 抗議を無視して「竹島は日本の領土」の正しい教材採用
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忠清南道、韓国メディア なぜかその事実を無視
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2013年4月 忠清南道、経済通商室長を特使として熊本県に派遣し、抗議する書簡を手渡す。
「独島教科書をやめないと大切なものを失うニダ!」
以後繰り返し
