新日鉄、韓国ポスコなどを提訴 1000億円賠償求める
2012年04月25日17時23分
提供:産経新聞
発電所の変圧器などに使う高性能鋼板で自社の製造技術を不正取得されたとして、新日本製鉄は25日、不正競争防止法などに基づき、韓国鉄鋼大手ポスコなどを相手取り、総額1000億円の損害賠償と高性能鋼板の製造・販売差し止めを求める訴訟を19日付で東京地裁に起こしたと発表した。
提訴の対象はポスコと、ポスコの日本法人「ポスコジャパン」(東京都中央区)、新日鉄で研究開発部門にいた元社員。新日鉄は米国でも、ポスコを相手取って24日付で提訴した。
新日鉄は、ポスコが「方向性電磁鋼板」と呼ばれる高性能鋼板の製造技術を、元社員と共謀して不正に取得し使用していると主張。新日鉄は自社と技術ライセンス供与先を合わせて方向性電磁鋼板で世界シェアの過半を占めるが、2000年代後半から販売しているポスコも近年台頭しているという。新日鉄はこれまでポスコに対して警告などをしてきたが、「問題解決の端緒が見えず、提訴に踏み切った」としている。
訴えに対し、ポスコジャパンの担当者は「詳しい内容や状況を確認している」とコメントしている。
新日鉄はポスコと株式を相互保有し、2000年からは戦略的な提携関係にあるが、方向性電磁鋼板の技術は提携の対象から外した。ただ、新日鉄は「提携関係を破棄する考えはない」としている。
http://news.livedoor.com/article/detail/6503580/
韓国人は自主開発しないで泥棒で稼いでいる・・・。