http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0424&f=national_0424_027.shtml
IMF(国際通貨基金)が発表した世界経済見通しによると、韓国は5年後の2017年に購買力評価を基準とした1人当たりのGDPで日本を抜くという。韓国メディアが伝えた。
IMFによると、07年に初めて2万ドルを超えた韓国の1人当たりGDPは、08年の金融危機翌年の09年に1万7110ドルに落ち込むがその後は徐々に回復し、12年には2万3680ドル、13年に2万5232ドル、14年に2万6992ドル、15年に2万8872ドルと、着実に回復すると予測した。
そして、16年に初の3万ドルを突破した後、2017年には3万3032ドルに達するとの見通しを示した。一方、2017年日本の1人当たりGDPは5万3762ドルと予測した。ただ、物価などを考慮する購買力基準の1人当たりGDPでは、日本は4万2753ドルで世界183カ国のうち25位と前年の24位から順位を一つ下げる一方、韓国のそれは4万3141ドルで、前年の25位から22位に順位を3つ上げると予想した。韓国メディアはIMFの世界経済見通しの関連資料を元に「2017年に1人当たりのGDPは日本が多いが、実質の消費能力を示す購買力基準GDPは日本が韓国より低い」「わが国の国民の消費能力が日本国民より高くなる」などと伝えた。IMFは世界経済見通しで、2012年世界全体の成長率を1月発表の3.3%から上方修正した3.5%とし、世界経済が少しずつ回復しているとの見方を示した。
2011 22777
2012 23680 +4.0%
2013 25232 +6.5%
2014 26992 +7.0%
2015 28872 +7.0%
2016 30879 +7.0%
2017 33032 +7.0%