
日本の軍事基地は比較的オープンで、非公開の基地は少ししかない。このため、ほぼ誰も知らない基地はその神秘性が際立つ。朝鮮のロケット打ち上げ後、航空自衛隊はある秘密基地を初めて公開した。朝鮮半島から最も近い軍事基地だ。人民日報系の国際情報紙「環球時報」が伝えた。
日本メディアによると、長崎県の対馬の北に海栗島という小さな孤島がある。約200人の航空自衛官とその家族以外には誰も住んでいない。先進レーダー設備を配備しており、4月13日には朝鮮のロケット打ち上げ情報を掌握するため、全レーダーを稼働させ、大量の情報を収集した。朝鮮半島の半分をカバーするレーダーで収集した情報は、福岡県春日基地の防空指令所にリアルタイムで送信される。
報道によると、海栗島へは対馬市鰐浦港から船で約5分かかる。自衛隊の隊舎とレーダーは共に島の西部にあり、薄緑色のアンテナカバーがはっきりと見える。島の東部にはヘリポートがある。自衛隊基地には食堂、大浴場、娯楽室などの設備があり、軍人とその家族は外の世界と同じく普通に生活することができる。だが防衛機密に属するレーダーサイト内部は外部には非公開だ。基地の安全を確保するため、レーダー関連の機械室は全て地下に設置。通常の民間船舶の停泊も禁止されており、許可を得た船舶だけが接岸し、基本的な生活物資を運ぶことができる。
海栗島は韓国まで直線距離でわずか40キロ。天気の良い時には釜山を見ることができるため、日本の「国防の最前線」とされている。
「人民網日本語版」2012年4月27日
http://japanese.china.org.cn/jp/txt/2012-04/28/content_25262372.htm
海栗島(うにしま)は、対馬の北に位置する島。 韓国まで直線距離で約40kmし
か離れていない最前線の地。面積129.766m2、海岸線の延長は約4km。対馬に
ある6つの有人属島のうち、対馬本島と埋め立てや橋梁で地続きとなっていない
のはこの島だけである。地名の由来は、良質なウニが採れることから。
全島が航空自衛隊海栗島分屯基地(レーダーサイト)になっており、関係者以
外は立ち入れない。また、島内に民間人の住居はないが、この基地に勤務する
自衛官の住居(いわゆる隊舎)があり、定住する人間が存在するため有人島に
分類される。
なお一般的には「うにじま」と発音される事が多いが、島及び分屯基地の正式名
称は「うにしま」である。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%B7%E6%A0%97%E5%B3%B6
別に秘密でもなんでもなくて、民間人は邪魔だから入れないだけだし
「レーダーサイト内部は外部には非公開だ」あたりまえだろ。