
ロシア海軍の艦艇2隻が30日(木)、海上自衛隊舞鶴基地(京都府舞鶴市)を親善訪問することが分かった。同日は日露交流行事が行われるほか、昼休みを除く10時から16時までの間、一般公開される。
舞鶴に寄港するのは大型対潜艦「The Admiral Panteleyev」と給油艦「Boris Butoma」の2隻。太平洋艦隊艦艇団司令のSOBOKAR Sergej Petrovich海軍大佐らを載せて入港する。日本側は第14護衛隊司令の桑野弘道1等海佐らが出迎える。
ロシア海軍艦艇の訪日は10回目、舞鶴への寄港は4回目。今回の親善訪問はアメリカ主催で22カ国が参加し、北川文之海将補が統合軍副司令官を務めた環太平洋演習(RIMPAC)の一環として実現することになった。現在、同じくRIMPACから本国へ帰還する艦艇としてシンガポール海軍の「68 Formidable」が横須賀港(神奈川県横須賀市)に入港している。
2隻は日本に寄港した後、9月1日にロシアへ向けて出港する予定。